書法とは
書法
しょほう
言葉 | 書法 |
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読み方 | しょほう |
意味 | 文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。 文章の書き方。 |
使用漢字 | 書 / 法 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「法」を含む言葉・熟語
- 悪法(あくほう)
- 荒法師(あらほうし)
- 内法(うちのり)
- 泳法(えいほう)
- 王法(おうほう)
- 王法(おうぼう)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 竵匾法(かいへんほう)
- 戒法(かいほう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 加法(かほう)
- 画法(がほう)
- 旧法(きゅうほう)
- 教法(きょうほう)
- 擬人法(ぎじんほう)
- 技法(ぎほう)
- 漁法(ぎょほう)
- 句法(くほう)
- 軍法(ぐんぽう)
- 刑法(けいほう)
- 懸法(けんぽう)
- 工法(こうほう)
- 公法(こうほう)
- 航法(こうほう)
- 公法人(こうほうじん)
- 弘法(こうぼう)
- 国際法(こくさいほう)
- 国文法(こくぶんぽう)