「しょう」から始まる言葉 3ページ目
「しょう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
笑気(しょうき)
商機(しょうき)
商売を行うよい機会。また、その機略。
勝機(しょうき)
試合や勝負などに勝つことができる機会。
瘴気(しょうき)
鍾馗(しょうき)
中国の魔除けの神。大きな目と濃く長い髭を蓄え、剣を持っている。日本では、端午の節句に学業成就や疱瘡除けとして絵や人形を飾る。
詳記(しょうき)
細かいところまで書き記すこと。また、その書き記したもの。
慴悸(しょうき)
恐れおののくこと。おそれて鼓動が速くなること。
悚悸(しょうき)
恐怖で身体が震えること。恐れおののくこと。
小企業(しょうきぎょう)
小規模な企業。
小吉(しょうきち)
小規模(しょうきぼ)
消却(しょうきゃく)
消してなくすこと。消去。
銷却(しょうきゃく)
消してなくすこと。消去。
正客(しょうきゃく)
正面の座席に座る最も重要な客。主賓。
焼却(しょうきゃく)
燃やして捨てること。
償却(しょうきゃく)
借りたものを返し終えること。
昇級(しょうきゅう)
階級や等級などがあがること。
昇給(しょうきゅう)
給料が増えること。
小休止(しょうきゅうし)
短い時間休むこと。
消去(しょうきょ)
消して無くすこと。または、消えて無くなること。
商況(しょうきょう)
商売の活発さ。取引の状況。
愴怳(しょうきょう)
気落ちしている様子。失意の様子。
慫兢(しょうきょう)
おそれて心に落ち着きがないこと。
惝恍(しょうきょう)
驚いてぼんやりする様子。
惝怳(しょうきょう)
驚いてぼんやりする様子。
消極(しょうきょく)
物事を進んで行おうとしないこと。また、その様。
小曲(しょうきょく)
規模が小さく短い曲。
正金(しょうきん)
現在用いられている貨幣。現金。
賞金(しょうきん)
功績の褒美として与えられる金銭。
償金(しょうきん)
渉禽類(しょうきんるい)
床机(しょうぎ)
折畳み式の簡易腰掛け。脚を交差させて組み合わせ、その上部に布や革を張ったもので、狩り場や陣中などで使用された。
床几(しょうぎ)
折畳み式の簡易腰掛け。脚を交差させて組み合わせ、その上部に布や革を張ったもので、狩り場や陣中などで使用された。
省議(しょうぎ)
将棋(しょうぎ)
二人で行う盤上遊戯の一つ。縦と横に十本ずつの線を引き、その枡の内に八種二十枚の駒を並べ、交互に移動させて王将をとりあう。相手の駒がある枡に自分の駒を移動させることで駒を取り、その駒を自分のものとして使うことができる。
娼妓(しょうぎ)
公に認められていた売春婦。公娼。
勝義(しょうぎ)
商議(しょうぎ)
話し合うこと。相談すること。
戕虐(しょうぎゃく)
傷付けいじめること。刃物で痛めつけて殺害すること。
商業(しょうぎょう)
生産者から仕入れて消費者に売ることで利益を得る事業。
章句(しょうく)
文や詩などの大きなまとまりと小さなまとまり。章と句。
慴懼(しょうく)
恐れてふるえること。恐れ怯えること。
悚懼(しょうく)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
照空灯(しょうくうとう)
憃愚(しょうぐ)
性質が愚かであること。馬鹿。
将軍(しょうぐん)
一つの軍団の指揮と統率を行う人。
小径(しょうけい)
複数の人が同時に通れないほどの狭い道。
小逕(しょうけい)
複数の人が同時に通れないほどの狭い道。
小計(しょうけい)
全体の一部を数え合わせること。また、その合計。
小景(しょうけい)