「しゃ」から始まる言葉
「しゃ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
しゃあしゃあ(しゃあしゃあ)
ずうずうしく恥知らずな様子。
謝意(しゃい)
ありがたいと思う気持ち。感謝の気持ち。
社員(しゃいん)
会社と雇われて働いている人。会社員。
社運(しゃうん)
射影(しゃえい)
斜影(しゃえい)
社屋(しゃおく)
会社が所有する、仕事をするための建物。
謝恩(しゃおん)
受けた恩に対してありがたいと思うこと。また、その気持ちを表すこと。
遮音(しゃおん)
音が伝わらないようにすること。
釈迦(しゃか)
仏教を開祖である、「釈迦牟尼」の略称。
社会(しゃかい)
共に生活する人々の集団
社会悪(しゃかいあく)
社会が存在するためにどうやっても発生する害悪。貧困や公害など。
社会運動(しゃかいうんどう)
社会問題を解決して、社会をよりよくしようとする組織的な運動。
社会科(しゃかいか)
学校の教科の一つ。社会生活を行うために必要な政治や経済、地理、歴史などを学ぶ小中学校の教科。
社会科学(しゃかいかがく)
社会の現象を研究する学問の総称。社会学や政治学、経済学など。
社会学(しゃかいがく)
人間の社会の組織や現象などを研究する学問。
社会教育(しゃかいきょういく)
社会人に必要なことについて一般人に行われる教育。また、その活動の総称。
社会現象(しゃかいげんしょう)
人間社会の中で生じるあらゆる現象。
社会主義(しゃかいしゅぎ)
生産を共有して富を分け合い、平等で公正な社会を目指す思想。
社会事業(しゃかいじぎょう)
健全な社会を目指して行われる組織的な事業。被災者や貧困者への支援や児童の保護など。
社会人(しゃかいじん)
実社会で働いて生活している人。
社会性(しゃかいせい)
人と関わって生活しようとする性質。社交性。
社会的(しゃかいてき)
社会に関わりがある様子。
社会保険(しゃかいほけん)
公的機関が運営する、必ず入らなければならない保険。病気や怪我、死亡などの国民の生活を脅かす事柄について保証される。医療保険・年金保険・雇用保険・労働者災害補償保険の四つがある。
社会保障(しゃかいほしょう)
国が国民の生活を保障すること。また、その制度。社会保険や公的扶助、公衆衛生などがある。
社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ)
民主的な議会や労働組合を通じて、正しいやり方で社会主義制度を目指そうとする主義。
社会面(しゃかいめん)
普通の人々に関わりの深い事件を載せる新聞の紙面。三面。
社会問題(しゃかいもんだい)
社会の仕組みの欠陥や矛盾などから生まれる様々な問題。
斜滑降(しゃかっこう)
しゃかりき(しゃかりき)
全力で物事に取り組む様子。
左官(しゃかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。
車間(しゃかん)
舎監(しゃかん)
寄宿舎の管理や監督を行う人。
射干(しゃが)
アヤメ科アヤメ属の植物。五月ごろに紫を帯びた白い菖蒲のような花が咲く。森などの木の陰などに群生する。
胡蝶花(しゃが)
アヤメ科アヤメ属の植物。五月ごろに紫を帯びた白い菖蒲のような花が咲く。森などの木の陰などに群生する。
車駕(しゃが)
社外(しゃがい)
蹲む(しゃがむ)
膝を曲げ、腰を落として低い姿勢をとること。
嗄れる(しゃがれる)
声がかすれる。声がかれる。
砂岩(しゃがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
斜眼(しゃがん)
赭顔(しゃがん)
しゃきしゃき(しゃきしゃき)
物を噛んだり、切ったりするときの心地よい音。
しゃきっと(しゃきっと)
物を噛んだり、切ったりするときの心地よい音。
砂丘(しゃきゅう)
砂が風に運ばれ積み重なることで発生した丘。日本では鳥取砂丘や中田島砂丘など。
写経(しゃきょう)
経文を別の物にそのまま書くこと。また、その書き写したもの。
斜距離(しゃきょり)
砂金(しゃきん)
金鉱脈の風化や浸食により、河床や海岸の砂中に流出、堆積した粒状の自然金。
謝金(しゃきん)
お礼として出す金銭。礼金。
謝儀(しゃぎ)