社会保障とは
社会保障
しゃかいほしょう
言葉 | 社会保障 |
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読み方 | しゃかいほしょう |
意味 | 国が国民の生活を保障すること。また、その制度。社会保険や公的扶助、公衆衛生などがある。 |
使用漢字 | 社 / 会 / 保 / 障 |
「社」を含む言葉・熟語
- 愛社(あいしゃ)
- 親会社(おやがいしゃ)
- 御社(おんしゃ)
- 会社(かいしゃ)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 活社会(かつしゃかい・かっしゃかい)
- 貴社(きしゃ)
- 帰社(きしゃ)
- 吟社(ぎんしゃ)
- 結社(けっしゃ)
- 公社(こうしゃ)
- 講社(こうしゃ)
- 子会社(こがいしゃ)
- 合資会社(ごうしがいしゃ)
- 在社(ざいしゃ)
- 支社(ししゃ)
- 社員(しゃいん)
- 社屋(しゃおく)
- 社会(しゃかい)
- 社会悪(しゃかいあく)
- 社会運動(しゃかいうんどう)
- 社会科(しゃかいか)
- 社会科学(しゃかいかがく)
- 社会学(しゃかいがく)
- 社会教育(しゃかいきょういく)
- 社会現象(しゃかいげんしょう)
- 社会主義(しゃかいしゅぎ)
- 社会事業(しゃかいじぎょう)
- 社会人(しゃかいじん)
- 社会性(しゃかいせい)
「会」を含む言葉・熟語
- 会う(あう)
- 会わす・逢わす(あわす)
- 会わせる・逢わせる(あわせる)
- 委員会(いいんかい)
- 意会・意會(いかい)
- 井戸端会議(いどばたかいぎ)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 運動会(うんどうかい)
- 会厭(ええん)
- 会下(えげ)
- 会式(えしき)
- 会釈(えしゃく)
- 会得(えとく)
- 絵符・会符(えふ)
- 延会(えんかい)
- 宴会(えんかい)
- 御会式(おえしき)
- お立ち会い・お立ち合い(おたちあい)
- 親会社(おやがいしゃ)
- 会意(かいい)
- 会員(かいいん)
- 開会(かいかい)
- 会館(かいかん)
- 会規(かいき)
- 会期(かいき)
- 会議(かいぎ)
- 会計(かいけい)
- 会計年度(かいけいねんど)
- 会見(かいけん)
「保」を含む言葉・熟語
- 安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
- 安保(あんぽ)
- 海上保安庁(かいじょうほあんちょう)
- 確保(かくほ)
- 火災保険(かさいほけん)
- 過保護(かほご)
- 気保養(きほよう)
- 国保(こくほ)
- 国民健康保険(こくみんけんこうほけん)
- 佐保姫(さおひめ・さほひめ)
- 社会保険(しゃかいほけん)
- 酒保(しゅほ)
- 生命保険(せいめいほけん)
- 保つ(たもつ)
- 被保険者(ひほけんしゃ)
- 日持ち・日保ち(ひもち)
- 火持ち・火保ち(ひもち)
- 保釈(ほしゃく)
- 保守(ほしゅ)
- 保守主義(ほしゅしゅぎ)
- 保守的(ほしゅてき)
- 保存(ほぞん)
- 保父(ほふ)
- 保母(ほぼ)
- 保有(ほゆう)
- 保養(ほよう)
- 保留(ほりゅう)
- 安全保障(あんぜんほしょう)
- 簡保(かんぽ)
「障」を含む言葉・熟語
- 障泥・泥障(あおり)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
- 気障・きざ(きざ)
- 気障っぽい・きざっぽい(きざっぽい)
- 気障り(きざわり)
- 黒内障(こくないしょう)
- 故障(こしょう)
- 差し障り・差障り(さしさわり)
- 障り(さわり)
- 障る(さわる)
- 罪障(ざいしょう)
- 支障(ししょう)
- 障害・障碍・障礙(しょうがい)
- 障子(しょうじ)
- 障壁(しょうへき)
- 身障者(しんしょうしゃ)
- 戸障子(としょうじ)
- 白内障(はくないしょう)
- 耳障り(みみざわり)
- 目障り(めざわり)
- 安全保障(あんぜんほしょう)
- 高障害(こうしょうがい)
- 心障(こころざわり)
- 五障(ごしょう)
- 障り(ささわり)
- 差し障る・差障る(さしさわる)
- 障碍・障礙(しょうげ)