「さし」から始まる言葉 4ページ目
「さし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
差し花(さしばな)
差花(さしばな)
差し控える(さしひかえる)
側にいて待機する。控える。
差し引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差し引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差し響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差し招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。
差招く(さしまねく)
その場所へ来るように手で合図をすること。手招きをすること。
差し回す(さしまわす)
乗り物などをその場所へ行かせること。差し向ける。
差回す(さしまわす)
乗り物などをその場所へ行かせること。差し向ける。
刺し身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
刺身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
差し身(さしみ)
差身(さしみ)
差し水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
差水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
差し向かい(さしむかい)
二人が向かい合うこと。特に男女が向かい合うことをいう。
差向い(さしむかい)
二人が向かい合うこと。特に男女が向かい合うことをいう。
差し向き(さしむき)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。差し当たり。今のところ。
差向き(さしむき)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。差し当たり。今のところ。
差し向ける(さしむける)
任務を与えてその場所へ行かせること。派遣する。
差向ける(さしむける)
任務を与えてその場所へ行かせること。派遣する。
さしも(さしも)
然しも(さしも)
差し戻す(さしもどす)
元の場所に移すこと。
差戻す(さしもどす)
元の場所に移すこと。
指物(さしもの)
武士が戦場で目印にするために鎧の背に指したり、従者に持たせたりした旗や飾り。
差物(さしもの)
武士が戦場で目印にするために鎧の背に指したり、従者に持たせたりした旗や飾り。
詐取(さしゅ)
金品を騙して奪い取ること。
査収(さしゅう)
金品や書類などを、よく確認して受け取ること。
差し許す(さしゆるす)
差許す(さしゆるす)
査証(さしょう)
調べて正しいと示すこと。
詐称(さしょう)
正しい名前や職業、住所などとは異なる、嘘のことを言うこと。
些少(さしょう)
数量が少ないこと。少し。わずか。
差し料(さしりょう)
自分が腰に差して使うための刀。差前。
差料(さしりょう)
自分が腰に差して使うための刀。差前。
差し分け(さしわけ)
将棋で何局か対局して勝ちと負けの数が同数になって引き分けになること。
差し渡し(さしわたし)
円や球などの中心を通った両端までの線分。また、その長さ。直径。
差渡し(さしわたし)
円や球などの中心を通った両端までの線分。また、その長さ。直径。
左心室(さしんしつ)
心臓の左側下半分にあり、左心房から受け取った血液を大動脈に送り出す働きがある。
左心房(さしんぼう)
心臓の左側上半分にあり、肺を通り酸素を多く含んだ血液を左心室に送り出す働きがある。