「きょく」から始まる言葉 2ページ目
「きょく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
極度(きょくど)
極端なレベルに達している状態。または、程度が非常に激しいこと。
局留め(きょくどめ)
送り主が指定した郵便局に郵便物を保管しておくサービス、またはその手続きのこと。
局留(きょくどめ)
送り主が指定した郵便局に郵便物を保管しておくサービス、またはその手続きのこと。
曲飲み(きょくのみ)
曲乗り(きょくのり)
自転車や馬などに乗ったまま曲芸を行うこと。また、普通ではない乗り方で自転車や馬などに乗ること。
曲馬(きょくば)
馬上で行う曲芸。または、馬に曲芸を行わせること。
局番(きょくばん)
固定電話の電話番号の最初の部分の番号。どの地域に属する電話局であるかを表すもの。局番号。
曲筆(きょくひつ)
真実や事実を歪めた文章で書き表すこと。また、その文章。
棘皮動物(きょくひどうぶつ)
極微(きょくび)
きわめて小さいこと。
曲弾き(きょくびき)
三味線や琵琶などを通常よりも速く上手に、または曲芸のように普通ではない弾き方で弾くこと。
曲譜(きょくふ)
音楽の節を符合を使って書き表したもの。楽譜。
局部(きょくぶ)
全体の中の限られた一部分。
曲浦(きょくほ)
海と陸の境目が曲がりくねっている所。入りくんだ海岸線。
局方(きょくほう)
日本の薬品の品質基準や製造方法などを定めた規格書である、「日本薬局方」を略した言葉。
極北(きょくほく)
北の端にあたる所。北の果て。また、そこに近い地方。
局面(きょくめん)
囲碁や将棋の対局で、その時々によって変化する盤面の状態。または、その勝負の成り行き。
曲面(きょくめん)
連続して滑らかに曲がっている面。球の表面や柱の側面など。
極目(きょくもく)
曲目(きょくもく)
音楽の曲の名前。曲名。
極量(きょくりょう)
劇薬などを一度に、または一日に使用しても害が出ないとされる最大の量。
極力(きょくりょく)
出来る範囲内の最大の力を込めて取り組む様子。力の限り。精一杯。
曲彔(きょくろく)
椅子の一種。法会の時などに僧が座るもので、背もたれが丸く曲がっていて、座部と脚が交差する独特の形状をしている。
曲椂(きょくろく)
椅子の一種。法会の時などに僧が座るもので、背もたれが丸く曲がっていて、座部と脚が交差する独特の形状をしている。
曲論(きょくろん)
事実を歪めて、正しいことであるかのように議論すること。また、その議論。
極論(きょくろん)
一方に偏った極端な言い方をして議論を行うこと。また、その議論。