「か」から始まる言葉 89ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
感慟(かんどう)
強く感動して嘆くこと。
間道(かんどう)
主要となる道から外れた道。脇道。抜け道。
感動(かんどう)
物事に触れることで深く感じ、心を強く動かされること。
勘当(かんどう)
親や師などが、失敗や悪行などを行った子や弟子などに対して縁を切って追い出すこと。
丱童(かんどう)
髪をあげまきに結った子ども。
冠動脈(かんどうみゃく)
患毒(かんどく)
悩んだり、心配したりして苦しむこと。
勘所(かんどころ)
鉋(かんな)
管内(かんない)
役所などの管轄の範囲の内側。
惟神(かんながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神(かんながら)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
神無月(かんなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
燗鍋(かんなべ)
酒の燗(かん)をするための鍋。銅製で薬缶を平らにしたような形をしている。
神嘗祭(かんなめさい)
艱難(かんなん)
辛く、難しい状況にあって苦しみ悩むこと。
患難(かんなん)
これから先の心配や悩み。憂い。難儀。
患難(かんなん)
これから先の心配や悩み。憂い。難儀。
観入(かんにゅう)
深く中へと入って本質を正しく理解すること。
嵌入(かんにゅう)
穴などにものを隙間なく入れること。または、入れたものが容易には抜けなくなること。
官女(かんにょ)
宮中や将軍家に奉仕する女性。女官。
寛仁(かんにん)
心が広く、思いやりがあること。
堪忍(かんにん)
怒りを我慢し、相手の失敗や無礼などを許すこと。
貫の木(かんぬき)
閂(かんぬき)
神主(かんぬし)
神社に仕えて神を祭り、奉仕することを生業とする人。神官。
奸佞(かんねい)
心がねじれていて悪賢く、相手に気に入られようとへつらうこと。また、そのような人。
姦佞(かんねい)
心がねじれていて悪賢く、相手に気に入られようとへつらうこと。また、そのような人。
感熱紙(かんねつし)
寒念仏(かんねぶつ)
観念(かんねん)
寒念仏(かんねんぶつ)
感応(かんのう)
官能(かんのう)
間脳(かんのう)
脳の一部分の名称。大脳と中脳の間にあり、自律神経系の中枢がある。
歓農(かんのう)
観能(かんのう)
完納(かんのう)
納めるべきものを一つの漏れもなく完全に納めること。
堪能(かんのう)
貫の木(かんのき)
閂(かんのき)
観音(かんのん)
「観世音菩薩」の略称。
干犯(かんはん)
別の領域へと干渉して権利を犯すこと。
悍馬(かんば)
気質が荒く、人の思うとおりに動かない馬。暴れ馬。
駻馬(かんば)
気質が荒く、人の思うとおりに動かない馬。暴れ馬。
汗馬(かんば)
馬を走らせて汗をかかせること。また、その馬。
寒梅(かんばい)
通常よりも早く、寒中に咲く梅。
観梅(かんばい)
梅の花を見て味わい、楽しむこと。梅見。
完売(かんばい)
用意した商品を一つ残らず売ること。売りつくすこと。
芳しい(かんばしい)