「かん」から始まる言葉 4ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
桿菌(かんきん)
細胞の形状が棒、または、円筒の形をしている細菌の総称。大腸菌や結核菌、乳酸菌など。
杆菌(かんきん)
細胞の形状が棒、または、円筒の形をしている細菌の総称。大腸菌や結核菌、乳酸菌など。
監禁(かんきん)
ある場所に強引に閉じ込めて自由に行動できないようにすること。
換金(かんきん)
物を売って現金に換えること。または、小切手などを現金に換えること。
懽欣(かんきん)
嬉しく思うこと。喜ぶこと。
懽忻(かんきん)
嬉しく思うこと。喜ぶこと。
寒菊(かんぎく)
観菊(かんぎく)
菊の花を見て、良さを楽しむこと。菊見。
還御(かんぎょ)
天皇や将軍などが外出していたところから帰ってくること。
干魚(かんぎょ)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
乾魚(かんぎょ)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
勧業(かんぎょう)
政府が産業を奨励すること。
官業(かんぎょう)
政府が営利目的で経営する事業。日本では多く民営化され、現在では国有林野事業のみ行われている。
寒行(かんぎょう)
寒さに耐えながら行う修行。
観経(かんぎょう)
閑吟(かんぎん)
詩歌などを小さな声で口ずさむこと。
感吟(かんぎん)
ある出来事に心を動かされて詩歌を作ること。また、その詩歌。
患苦(かんく)
心配して苦しむこと。悩み苦しむこと。
寒九(かんく)
小寒から九日目のこと。一月十三日頃をいう。
甘苦(かんく)
甘いことと苦いこと。
寒苦(かんく)
管区(かんく)
政府や機関などが管轄する区域。
艱苦(かんく)
困難な出来事と出会って苦労すること。辛く苦しいこと。
感偶(かんぐう)
受けた恩をありがたいと思うこと。
勘ぐる(かんぐる)
勝手な想像で悪い方に推察すること。邪推する。
勘繰る(かんぐる)
勝手な想像で悪い方に推察すること。邪推する。
官軍(かんぐん)
朝廷や政府の味方をしている軍勢。官兵。
奸計(かんけい)
人を陥れるための邪な計画。悪だくみ。
姦計(かんけい)
人を陥れるための邪な計画。悪だくみ。
寛刑(かんけい)
罪の大きさの割に軽い刑罰。
関係(かんけい)
還啓(かんけい)
簡勁(かんけい)
環形動物(かんけいどうぶつ)
間欠(かんけつ)
一定の間隔をあけて起こったり、止まったりすること。
間歇(かんけつ)
一定の間隔をあけて起こったり、止まったりすること。
完結(かんけつ)
続いていた物語や仕事などが完全に終わること。
簡潔(かんけつ)
無駄がなく、要点をうまくとらえていること。
間欠泉(かんけつせん)
一定の間隔をあけて周期的に熱湯や水蒸気を噴き出す温泉。
間歇泉(かんけつせん)
一定の間隔をあけて周期的に熱湯や水蒸気を噴き出す温泉。
間欠熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
間歇熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
乾繭(かんけん)
繭を乾燥させて蛹(さなぎ)殺すこと。またそのようにした繭。長期保存するためのもの。
官権(かんけん)
政府や官庁が所持している権力や権限。
官憲(かんけん)
管見(かんけん)
自分の意見や見識をいう謙譲語。管を通して見る狭い視野という意味から。
勧化(かんげ)
仏教を信仰するように勧めること。
歓迎(かんげい)
好意をもって喜んで迎え受け入れること。
寒稽古(かんげいこ)
寒さの中で寒さに耐えながら行う武芸や芸事などの稽古。
間隙(かんげき)
物と物の間。または、物事と物事の合間。隙間。