「よ」から始まる言葉 19ページ目
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
嫁(よめ)
息子の妻。
夜目(よめ)
夜、暗いなかで見ること。また、そのときの目。
余命(よめい)
これから先の命。残りの命。
嫁いびり(よめいびり)
姑(しゅうとめ)などが嫁をいじめること。
嫁入り(よめいり)
嫁となって夫のもとに行くこと。嫁ぐこと。また、その儀式。
嫁御(よめご)
嫁の敬称。
嫁御寮(よめごりょう)
嫁の敬称。
嫁女(よめじょ)
「嫁」に同じ。
嫁取り(よめとり)
嫁を迎え入れること。また、その儀式。
嫁菜(よめな)
キク科の多年草。山野に自生し、秋に淡紫色の花をつける。春の若菜は食用。
読める(よめる)
読むことができる。
四方(よも)
東西南北の四つの方向。または、それら全ての方向。
よも(よも)
(あとに打ち消しの語を伴って)まさか。おそらく。よもや。
蓬(よもぎ)
キク科の多年草。山野に自生し、夏から秋に淡褐色の花を多数つける。若葉は草餅(くさもち)に用い、葉の裏の毛はもぐさにする。
艾(よもぎ)
キク科の多年草。山野に自生し、夏から秋に淡褐色の花を多数つける。若葉は草餅(くさもち)に用い、葉の裏の毛はもぐさにする。
よもぎ餅(よもぎもち)
ヨモギの若い葉を入れてついた餅。草餅。
蓬餅(よもぎもち)
ヨモギの若い葉を入れてついた餅。草餅。
夜もすがら(よもすがら)
一晩中。夜通し。夜すがら。
終夜(よもすがら)
一晩中。夜通し。夜すがら。
よもや(よもや)
(あとに打ち消しの語を伴って)まさか。万が一にも。よも。
四方山(よもやま)
世間。また、世間のことのさまざま。
予約(よやく)
前もって約束をしておくこと。また、その約束。
余裕(よゆう)
余りがあること。また、その余り。
世世(よよ)
何代も続くこと。だいだい。
代代(よよ)
何代も続くこと。だいだい。
夜夜(よよ)
夜ごと。毎夜。
よよと(よよと)
しゃくりあげて泣く様子。
縒り(より)
糸などをねじり合わせて一本にすること。また、よったもの。
撚り(より)
糸などをねじり合わせて一本にすること。また、よったもの。
寄り(より)
人々が集まること。また、その集まりぐあい。
より(より)
それ以上に。もっと。さらに。
寄り合い(よりあい)
ある目的のために人々が集まること。また、その集まり。
寄合い(よりあい)
ある目的のために人々が集まること。また、その集まり。
寄り合う(よりあう)
多くの人が同じ場所に集まる。
寄合う(よりあう)
多くの人が同じ場所に集まる。
寄り集まる(よりあつまる)
あちこちから同じ場所に集まる。
縒り糸(よりいと)
何本かの糸をより合わせた糸。
撚り糸(よりいと)
何本かの糸をより合わせた糸。
よりか(よりか)
比較の標準を表す。よりも。
寄り掛かる(よりかかる)
何かに体をもたせかける。
寄掛る(よりかかる)
何かに体をもたせかける。
凭掛る(よりかかる)
何かに体をもたせかける。
与力(よりき)
江戸時代、諸奉行・所司代・城代などに所属し、部下の同心を指揮した役人。
寄り切り(よりきり)
相撲で、四つに組んだまま押し進み、相手を土俵の外に出す技。
寄切り(よりきり)
相撲で、四つに組んだまま押し進み、相手を土俵の外に出す技。
よりけり(よりけり)
(「…に―」の形で)いろいろな場合があるので、一概には言えない。…しだいである。
選り好み(よりごのみ)
多数の中から、好きなものばかり選ぶこと。えりごのみ。
寄り縋る(よりすがる)
寄りそって、すがりつく。
選りすぐる(よりすぐる)
多数の中から、特にすぐれたものを選びだす。えりすぐる。
寄り添う(よりそう)
身をすぐそばに寄せる。