「うか」から始まる言葉
「うか」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雨下(うか)
雨がふること。また、雨のように激しくふりそそぐこと。
羽化(うか)
昆虫が幼虫、または、蛹から成虫になること。
鵜飼い(うかい)
鳥の鵜を使った漁法。または、それを行う人。 鵜匠(うしょう)。夏にかがり火などで鮎を寄せ、鵜に飲ませた鮎を吐き出させて捕らえる。現在では観光業としての面が強い。
迂回(うかい)
本来の道を避けて、回り道すること。遠回り。
うかうか(うかうか)
しっかりとした意思を持たず、まわりに影響されて行動する様。
伺い(うかがい)
立場が上の人に指示や許可を求めること。
窺い知る(うかがいしる)
一部の表面的な部分を見て、全体の様子や事情などを知ること。
窺う(うかがう)
見つからないように物陰などから様子を見ること。
覗う(うかがう)
見つからないように物陰などから様子を見ること。
伺う(うかがう)
「聞く」や「尋ねる」を敬意を持って言う謙譲語。
窺われる(うかがわれる)
素振りや行いなどから相手の事情や気持ちを推測して知ることができる。
浮かされる(うかされる)
夢中になって心が奪われ、魅力に取り付かれること。
浮かし(うかし)
浮かすこと。
浮かす(うかす)
浮いている状態にする。
浮かせる(うかせる)
浮いている状態にする。うかす。
迂闊(うかつ)
ぼんやりとしていて、隅から隅まで注意が行き届いていないこと。
うかと(うかと)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様。うっかり。
浮かない(うかない)
心配ごとなどがあって、気持ちが沈みこんでいる様子。
浮かばれる(うかばれる)
死んだ人が残した、悔しいという思いが晴れて成仏すること。
浮かび上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくること。
浮かぶ(うかぶ)
液体の底にあるものや地面にあるものが、底や地面に触れていない状態。または、その状態になること。
浮かべる(うかべる)
水面や空中に浮いた状態にする。
族(うから)
血のつながりのある人々。しんぞく。
親族(うから)
血のつながりのある人々。しんぞく。
受かる(うかる)
試験などを受けて合格すること。
浮かれ出す(うかれだす)
気持ちが弾んで調子づきはじめる。
浮かれ調子(うかれちょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ拍子。
浮かれ出る(うかれでる)
気持ちが弾んで落ち着かずに出掛けること。
浮かれ拍子(うかれびょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ調子。
浮かれ女(うかれめ)
昔、宴席で歌や踊りで客を楽しませたり、身を売ったりした女。あそびめ。
浮かれる(うかれる)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
ウ冠(うかんむり)
漢字の部首の一つ。「守」や「宅」などの上の「宀」の部分。
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