浮かれ調子とは
浮かれ調子
うかれちょうし
言葉 | 浮かれ調子 |
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読み方 | うかれちょうし |
意味 | 心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ拍子。 |
使用漢字 | 浮 / 調 / 子 |
「浮」を含む言葉・熟語
- 浮かされる(うかされる)
- 浮かし(うかし)
- 浮かす(うかす)
- 浮かせる(うかせる)
- 浮かない(うかない)
- 浮かばれる(うかばれる)
- 浮かび上がる(うかびあがる)
- 浮かぶ(うかぶ)
- 浮かべる(うかべる)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮かれ拍子(うかれびょうし)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 浮かれる(うかれる)
- 浮き(うき)
- 浮子(うき)
- 浮き上がる(うきあがる)
- 浮き足(うきあし)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き石(うきいし)
- 浮き魚(うきうお)
- 浮き浮き(うきうき)
- 浮き絵(うきえ)
- 浮き織り(うきおり)
- 浮河竹(うきかわたけ)
- 浮き貸し(うきがし)
- 浮き木(うきぎ)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮き雲(うきぐも)
「調」を含む言葉・熟語
- 哀調(あいちょう)
- 移調(いちょう)
- 上調子(うわちょうし)
- 上調子(うわぢょうし)
- 上っ調子(うわっちょうし)
- お調子者(おちょうしもの)
- 諧調(かいちょう)
- 快調(かいちょう)
- 階調(かいちょう)
- 格調(かくちょう)
- 完調(かんちょう)
- 基調(きちょう)
- 急調(きゅうちょう)
- 協調(きょうちょう)
- 強調(きょうちょう)
- 曲調(きょくちょう)
- 空調(くうちょう)
- 口調(くちょう)
- 好調(こうちょう)
- 高調(こうちょう)
- 古調(こちょう)
- 戸調(こちょう)
- 小手調べ(こてしらべ)
- 五七調(ごしちちょう)
- 語調(ごちょう)
- 再調(さいちょう)
- 才調(さいちょう)
- 色調(しきちょう)
- 下調べ(したしらべ)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)