「調」を含む熟語・言葉 — 137 件
「調」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
調(みつぎ)
哀調(あいちょう)
何となく悲しい調子。
異国情調(いこくじょうちょう)四字熟語辞典
異国の風物がかもしだす、自国とは違う雰囲気や風情のこと。
移調(いちょう)
楽曲そのものは変えずに、調子を変えること。
一本調子(いっぽんちょうし・いっぽんぢょうし)四字熟語辞典
ほとんど変化がなく、面白みがないこと。 音楽や文章、話し方などのことをいう。
浮かれ調子(うかれちょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ拍子。
上調子(うわちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわっちょうし。
上調子(うわぢょうし)
三味線の高低合奏の時に、最も基本となる調子よりも高い音で演奏する三味線。また、その奏者。
上っ調子(うわっちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわちょうし。
置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)ことわざ辞典
膳に置いたままの杯へ酒を注ぐのは礼を欠くが、といって杯を手に取らずにいる側も心得が足りない、ということ。 「置き酌」は杯を置かせたまま注ぐこと、「不調法」は作法を知らないこと。注ぐ側と受ける側のどちらにも間の取り方があるのを言い立てた文句。
お調子者・御調子者(おちょうしもの)
おだてられるとすぐに軽率な行動をする人。
音調(おんちょう)
快調(かいちょう)
調子が非常によく、物事が思うとおりに運ぶこと。また、そのさま。「エンジンは[快調]だ」「[快調]な滑り出し」
諧調(かいちょう)
音楽の調子や絵画の色彩などの調和がよくとれていること。ハーモニー。
階調(かいちょう)
色が段階を追って滑らかに変化すること。諧調。グラデーション。
格調(かくちょう)
詩や文章、絵画などの芸術作品が持つ品格や調子。
完調(かんちょう)
体の調子が完全な状態であること。
楽調(がくちょう)
画調(がちょう)
基調(きちょう)
思考や行動、作品などの基本となる考え方や調子。
急調(きゅうちょう)
物事の調子が早いこと。急な調子。
急調子(きゅうちょうし)
旧調重弾(きゅうちょうじゅうだん・きゅうちょうちょうだん)四字熟語辞典
昔の考えや話を何度も繰り返すことのたとえ。 「旧調」は昔に流行った調子や律動のこと。 「重」は繰り返すこと。 「弾」は弾くこと。 「旧調(きゅうちょう)重ねて弾(だん)ず」とも読む。
弓調馬服(きゅうちょうばふく)四字熟語辞典
何事も基礎をしっかりとしておくことが一番大切であるということのたとえ。 「弓調」は弓の調子を整えること。 「馬服」は馬を服従させること。 弓を使うときはまず調子を整え、馬を使うときはまず人に服従させるということから。 中国の魯の哀公が孔子に人を雇う方法を尋ねたという故事から。
協調(きょうちょう)
対立している者同士が互いに譲って力を合わせること。
強調(きょうちょう)
強く主張すること。力説。
曲調(きょくちょう)
音楽の節や調子。
居中調停(きょちゅうちょうてい)
争っている国のほかにある第三国が、両国の言い分のあいだに立ち入って歩みよりをさぐり、みずから解決の案を出すこともする、国際紛争のおさめ方。出された案に従わせる力はない。
琴瑟調和(きんしつちょうわ)四字熟語辞典
夫婦の仲がよいこと。 「瑟」は大型の琴。 琴と瑟は合奏するとよく調和することから、夫婦仲のよさを琴と瑟の調和にたとえた言葉。 夫婦以外にも、兄弟や友人との仲が良いこともいう。
逆調(ぎゃくちょう)
物事の運びが思わしくなく、悪いほうへ傾いていく状態。
空調(くうちょう)
室内の空気を綺麗にしたり、温度や湿度を調節したりすること。また、その機械。空気調節。エアーコンディショニング。
口不調法・口無調法(くちぶちょうほう)
口調(くちょう)
言葉の言い回し。話し方の調子。
雲井調子(くもいぢょうし)
堅調(けんちょう)
しっかりしていて安定した調子。堅実で確実な状態。
好調(こうちょう)
行いの具合や状態などがよいこと。また、その様子。
高調(こうちょう)
気分が高揚すること。
好不調(こうふちょう)
古調(こちょう)
昔の音調。古風な調子。
戸調(こちょう)
中国の晋の時代の税法。家ごとに物品を割り当てて徴収するもの。
小手調べ(こてしらべ)
本格的に行う前に試しとして少し行ってみること。
五七調(ごしちちょう)
和歌や詩などの音数律の一つ。五音節の句と七音節の句を一組として繰り返すもの。
語調(ごちょう)
口から言葉を発するときの調子や勢い。語気。
再調(さいちょう)
一度調べたものをもう一度調べること。
才調(さいちょう)
才能や知恵の程度。また、才知のはたらく様子。
色調(しきちょう)
色の濃淡や強弱などの具合。色合い。
下調べ(したしらべ)
事前に物事を行う予定の場所に行って調べること。
七五調(しちごちょう)
日本の韻文の調子。七音と五音を一まとまりとしてそれを繰り返す形式。
悉皆調査(しっかいちょうさ)
もれなく全部を対象にして行う調査。統計では全数調査という。
失調(しっちょう)
よい調子が狂うこと。
主調(しゅちょう)
その楽曲の中心となる調子。基調。
調べ(しらべ)
「調べる」に同じ。
調べがつく(しらべがつく)ことわざ辞典
詳しく調べて全てわかること。
調べの緒(しらべのお)
調べ物・調物(しらべもの)
調べる(しらべる)
わからない点を、あれこれ手を尽くして確かめる。
新調(しんちょう)
衣服などを新たに作ること。また、その物。
順調(じゅんちょう)
物事が滞りなく進むこと。また、その様子。
情調(じょうちょう)
そのものが作り出す、心に沁みる雰囲気。趣。
声調(せいちょう)
話したり歌ったりする時に発する声の調子。ふしまわし。
整調(せいちょう)
調子を整えること。
正調(せいちょう)
歌などで正しいとされる調子。
絶好調(ぜっこうちょう)
全数調査(ぜんすうちょうさ)
対象となるものを一つ残らず調べる調査。悉皆調査。
租庸調(そようちょう)
中国の隋や唐で用いられた税の決まり。国から田を割り当てられた成年の男子に、同じ額を毎年負わせた。租は穀物(おもにあわ)、庸は都での年に二十日の力仕事で、多くはその代わりに絹や麻布を納めた。調は、絹と真綿、または麻布と麻糸を納めた。田を割り当てる仕組みが崩れると重みを失い、780年に両税法へ切り替えられて姿を消した。
体調(たいちょう)
体の調子や状態。コンディション。
高調子(たかちょうし)
声や音などの調子が高いこと。
単調(たんちょう)
変化に乏しいこと。一本調子。
短調(たんちょう)
短音階による楽曲の調子。
調印(ちょういん)
条約・協定などの公文書に、承認のしるしとして双方の代表者が署名・捺印(なついん)すること。
調音(ちょうおん)
ある音声を出すために、声帯より上の音声器官が必要な位置をとって運動すること。
調教(ちょうきょう)
馬・犬・猛獣などの訓練をすること。
調虎離山(ちょうこりざん)四字熟語辞典
敵を、その敵にとって有利な場所から誘い出してから討つこと。 「調」はおびき出すこと。 虎は山にいるかぎり手強いので、山から離れさせてから戦うという意味から。 相手の強さがどこから来ているかを見きわめ、その足場を外させる策略をいう。 兵法三十六計の第十五計。
調合(ちょうごう)
薬品などを適正な分量で混ぜ合わせること。
調査(ちょうさ)
物事の実体や事実関係を明確にするために調べること。
調剤(ちょうざい)
薬剤を調合すること。調薬。
調子(ちょうし)
音の高低や、速さのぐあい。
調子が合う(ちょうしがあう)ことわざ辞典
互いの性質や考え方などが合致していること。
調子がいい(ちょうしがいい)ことわざ辞典
相手の機嫌を取ることがうまいこと。 または、体の状態や物事の進み方などの具合がよいこと。
調子が付く(ちょうしがつく)ことわざ辞典
物事の勢いが増していくこと。
