「音調」の意味

「音調」(おんちょう)の意味・読み方を解説します。

言葉音調
読み方おんちょう
意味・例文

1番耳に届く音が、高く聞こえるか低く聞こえるかの度合い。音を出す物が決まった時間のうちに震える回数で決まり、回数が多いほど高く、少ないほど低い。

2番人がものを言うときに、声に付いてまわる高い低いの調子。一つ一つの語の中で、どの音を高く、どの音を低く言うかという決まり(アクセント)や、問いかけるときに文の終わりを上げるような、文全体の上げ下げ(イントネーション)などを指す。
「同じ語でも、土地によって音調が違う」

3番詩や文章に備わっている、言葉の音の運びがつくり出す調子。音の数のそろい方や、語と語がつながるときの響き(語呂)の良し悪しなどをいう。
「七五のくり返しが生む音調を味わう」

4番音楽で、曲の中を音が上下しながら進んでゆく、節(ふし)の運び。曲節と同じ。

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「音調」で使われている漢字

部首 音部(音:おと)
画数 9画
音読み オン / イン
訓読み おと / ね / たよ(り)
意味 おと。ね。空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの など
部首 言部(訁:ごんべん)
画数 15画
音読み チョウ
訓読み しら(べる) / ととの(う) / ととの(える) / あざけ(る) / みつぎ / やわら(ぐ)
意味 ととのう。ととのえる。ほどよくする。まとめ上げる など
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