「むし」から始まる言葉 2ページ目
「むし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
蒸し焼き(むしやき)
材料を入れて密封した容器を、熱を加えて焼くこと。また、その料理。
無臭(むしゅう)
においやくさみのないこと。
無宿(むしゅく)
住む家のないこと。また、その人。
無趣味(むしゅみ)
何も趣味を持たないこと。
無性(むしょう)
無償(むしょう)
報酬がないこと。報酬を求めないこと。
霧消(むしょう)
霧のように、あとかたもなく消え失せること。
無色(むしょく)
色がついていないこと。
無職(むしょく)
一定の職業を持っていないこと。
無所属(むしょぞく)
特定の党派や会などに属していないこと。また、その人。
蒸しようかん(むしようかん)
あんに小麦粉などを入れて蒸したようかん。
蒸し羊羹(むしようかん)
あんに小麦粉などを入れて蒸したようかん。
虫よけ(むしよけ)
害虫がつかないようにすること。また、その装置や薬。
虫除け(むしよけ)
害虫がつかないようにすること。また、その装置や薬。
毟る(むしる)
生えているものをつまんで引き抜く。
むしろ(むしろ)
二つの事柄を比べて、あれよりもこれを選ぶという気持ちを表す。どちらかといえば。
寧ろ(むしろ)
二つの事柄を比べて、あれよりもこれを選ぶという気持ちを表す。どちらかといえば。
筵(むしろ)
い・わら・たけ・がまなどを編んでつくった敷物。
蓆(むしろ)
い・わら・たけ・がまなどを編んでつくった敷物。
莚(むしろ)
い・わら・たけ・がまなどを編んでつくった敷物。
席(むしろ)
い・わら・たけ・がまなどを編んでつくった敷物。
むしろ旗(むしろばた)
むしろを竹竿の先に付けて作った旗。百姓一揆などに用いられた。
蓆旗(むしろばた)
むしろを竹竿の先に付けて作った旗。百姓一揆などに用いられた。
無心(むしん)
無神経(むしんけい)
感覚が鈍いこと。鈍感。
無神論(むしんろん)
神の存在を否定する立場。