「たいき」から始まる言葉
「たいき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
大器(たいき)
大きな入れ物や器。
戴逵(たいき)
中国の東晋の文人。琴や書、画などにすぐれていた。武陵王の晞(き)に召され、琴を弾くように言われたが琴を壊して拒絶した。
怠棄(たいき)
やるべきことをいい加減にすませること。
大気(たいき)
地球を取り巻いている気体。窒素や酸素が主成分。
待機(たいき)
準備をして、動くべき時期や機会を待つこと。
大気汚染(たいきおせん)
人間の活動により発生した、一酸化炭素・二酸化硫黄・二酸化窒素やそれらの酸化物が原因となる空気汚染。生態系に悪影響を及ぼす。
大気圏(たいきけん)
大気が存在する範囲。範囲には諸説あるが、便宜上地表から概ね五百キロメートル以下が地球大気圏とされる。
退却(たいきゃく)
状況が不利になったため、その場から退くこと。
耐久(たいきゅう)
長い間耐えること。長持ちすること。
太虚(たいきょ)
虚空。おおぞら。
大挙(たいきょ)
大きな計画や企て。
退去(たいきょ)
ある場所から立ち退くこと。当人の意志に反している際によく使われる。
滞京(たいきょう)
東京や京都などの都に滞在すること。
退京(たいきょう)
東京や京都などの都を立ち去ること。
胎教(たいきょう)
胎児によい影響を与えるため、妊婦が美しいものを見聞きしたり、精神の安定を保ったりすること。胎児教育。
大曲(たいきょく)
規模が大きく複雑な楽曲。雅楽曲のひとつで格式が高い。序、破、急の構成からなる。
大局(たいきょく)
物事の全体を見た際の成り行きや情勢。
太極(たいきょく)
古代中国の思想で、万物の生ずる宇宙の根元。ここから陰陽の二元気が生じたとされる。
対極(たいきょく)
正反対の極、極点。
対局(たいきょく)
囲碁や将棋の対戦をすること。
太極拳(たいきょくけん)
中国の拳法の一つ。気を重視した考えのもと、深い呼吸に合わせて緩やかに動作を行う。武術としてだけではなく健康体操としても普及している。
大金(たいきん)
多額の金銭。
退勤(たいきん)
勤務を終えて、勤め先から出ること。
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