戴逵とは
戴逵
たいき
言葉 | 戴逵 |
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読み方 | たいき |
意味 | 中国の東晋の文人。琴や書、画などにすぐれていた。武陵王の晞(き)に召され、琴を弾くように言われたが琴を壊して拒絶した。 |
使用漢字 | 戴 / 逵 |
「戴」を含む言葉・熟語
- 頂く・戴く(いただく)
- 押し頂く・押し戴く(おしいただく)
- 感戴(かんたい)
- 菊戴(きくいただき)
- 推戴(すいたい)
- 戴冠(たいかん)
- 戴冠式(たいかんしき)
- 戴勝(たいしょう)
- 戴震(たいしん)
- 戴星(たいせい)
- 戴聖(たいせい)
- 戴天(たいてん)
- 戴徳(たいとく)
- 戴白(たいはく)
- 戴翼(たいよく)
- 戴きます(いただきます)
- 頂き物・戴き物(いただきもの)
- 頂ける・戴ける(いただける)
- お涙頂戴(おなみだちょうだい)
- 頂戴(ちょうだい)
- 奉戴(ほうたい)
「逵」を含む言葉・熟語
- 戴逵(たいき)