「頂く・戴く」の意味・類語・対義語

「頂く・戴く」(いただく)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
頂く
/戴く
いただく
| 言葉 | 頂く・戴く |
|---|---|
| 読み方 | いただく |
| 意味・例文 |
|
「頂く・戴く」の類語(同義語)・言い換え
「頂く・戴く」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「頂く・戴く」の対義語(反対語)
- いただく頂く・戴く

- さしあげる差し上げる・差上げる
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「頂く・戴く」で使われている漢字
頂
漢字「頂」の詳細
| 部首 | 頁部(おおがい・いちのかい) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | チョウ / テイ |
| 訓読み | いただき / いただ(く) |
| 意味 | いただき。てっぺん。いちばん高い所 / いただき。あたま。頭のてっぺん など |
戴
漢字「戴」の詳細
| 部首 | 戈部(ほこづくり・ほこがまえ・ほこ・かのほこ) |
|---|---|
| 画数 | 17画 |
| 音読み | タイ |
| 訓読み | いただ(く) |
| 意味 | いただく。頭の上にのせる / いただく。おしいただく など |
「頂く・戴く」を含む故事・ことわざ・慣用句
頭に霜を戴く(かしらにしもをいただく)
頭髪が白髪になること。白髪が目立つこと。 白髪を霜にたとえた言葉。 「頭に霜を置く」「霜を置く」ともいう。
戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)
ただで手に入るとなれば何であろうと欲しがる、欲の深さをいうたとえ。 「小袖」は絹地に綿を入れた冬の衣で、夏には着る当てがない。それでも人がくれるというなら受け取る、という意から。 「貰う物は夏も小袖」ともいう。
事ある時は仏の足を戴く(ことあるときはほとけのあしをいただく)
普段は不信心な人でも、困ったときには仏の足元にひれ伏して救いを求めるというたとえ。
星を戴く(ほしをいただく)
まだ夜の明けきらぬころから、とっぷり暮れたのちまで、表に出て精を出すこと。 「戴く」は頭の上に載せる意で、星が頭上にある時分を指していう。
