「戴」を含む熟語・言葉 — 37 件
「戴」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
戴き(いただき)
戴きます(いただきます)
食事を始める際の挨拶の言葉。
戴き物(いただきもの)
人から贈られたり与えられたりした品物。
戴く(いただく)
頭の上に乗せる。
戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)ことわざ辞典
ただで手に入るとなれば何であろうと欲しがる、欲の深さをいうたとえ。 「小袖」は絹地に綿を入れた冬の衣で、夏には着る当てがない。それでも人がくれるというなら受け取る、という意から。 「貰う物は夏も小袖」ともいう。
戴ける(いただける)
頂くの可能の言い方。相手を立てて、もらえる、食べられる、飲めるの意を表す。
押し戴く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つ。
お涙頂戴(おなみだちょうだい)
頭に霜を戴く(かしらにしもをいただく)ことわざ辞典
頭髪が白髪になること。白髪が目立つこと。 白髪を霜にたとえた言葉。 「頭に霜を置く」「霜を置く」ともいう。
感戴(かんたい)
ありがたく捧げ持つこと。
含牙戴角(がんがたいかく)四字熟語辞典
獣のこと。 口に牙があって、頭に角がある生き物という意味から。 「牙を含み角を戴(いただ)く」とも読む。
菊戴(きくいただき)
全長十センチ、目方は五グラムほど。これより小さな鳥は日本にいない。
事ある時は仏の足を戴く(ことあるときはほとけのあしをいただく)ことわざ辞典
普段は不信心な人でも、困ったときには仏の足元にひれ伏して救いを求めるというたとえ。
推戴(すいたい)
会の長や代表者などを相応しいとして敬い仕えること。
垂髫戴白(すいちょうたいはく)四字熟語辞典
幼子と老人のこと。 「垂髫」はおさげ髪のことで、幼子のたとえ。 「戴白」は白髪頭ということから、老人のたとえ。
剡渓訪戴(せんけいほうたい)四字熟語辞典
思いのままに風流を楽しむこと。 晋の王徽之が大雪の夜に興を覚え、友人の戴逵を訪ねて剡まで行ったが、門前で興が尽きたとして会わずに帰った故事に由来する。
戴冠(たいかん)
冠を頭に載せること。
戴冠式(たいかんしき)
西洋諸国の君主が即位後伝来の宝冠をいただき、即位を広くつげる儀式。
戴逵(たいき)
中国の東晋の文人。琴や書、画などにすぐれていた。武陵王の晞(き)に召され、琴を弾くように言われたが琴を壊して拒絶した。
戴月披星・披星戴月(たいげつひせい・ひせいたいげつ)四字熟語辞典
夜明け前から夜遅くまで精一杯仕事をすること。 「披星」は星を披るということから、夜が明ける前という意味。 「戴月」は月を戴くということから、夜遅くという意味。 「戴月披星」ともいう。
戴勝(たいしょう)
女性が首飾りを身に着けること。
戴震(たいしん)
中国の清の時代の学者。「四庫全書」の編集や「孟子字義疏証」や「毛鄭詩考正」などの著書がある。
戴星(たいせい)
早朝に家を出て、夜中に帰ること。
戴聖(たいせい)
中国の前漢の儒学者。叔父の戴徳は大戴と呼ばれ、戴聖は小戴と呼ばれた。「礼記」の編纂をした。
戴天(たいてん)
この世界で生きていること。天を頭の上に頂くという意味から。
戴徳(たいとく)
中国の前漢の儒学者。戴徳は大戴と呼ばれ、甥の戴聖は小戴と呼ばれた。「大戴礼記」の編纂をした。
戴白(たいはく)
老人のこと。白髪を頭に頂くという意味から。
戴封積薪(たいほうせきしん)四字熟語辞典
中国の後漢の戴封が、雨が降るように祈りをささげたが雨は降らず、積み重ねた薪の上に座り自分を燃やして生贄にしようとしたところ大雨が降り始めたという故事。 「戴封」は人の名前。 「積薪」は薪を積み重ねるという意味。
戴盆望天(たいぼんぼうてん)四字熟語辞典
一度に二つのことを同時にすることは出来ないということのたとえ。 頭に盆を載せたままでは、盆が邪魔になって天を見上げることは出来ないという意味から。 司馬遷が死刑を宣告された友人に送ったとされる手紙の一節から。 「盆を戴(いだ)きて天を望む」とも読む。
戴翼(たいよく)
助けること。
張冠李戴(ちょうかんりたい)四字熟語辞典
相手を間違えること。食い違うこと。 張さんの冠(かんむり)を李さんがかぶるという意味から。
頂戴(ちょうだい)
倶に天を戴かず(ともにてんをいただかず)ことわざ辞典
相手を殺すか自分が殺されるかの関係で、共存ができないこと。また、復讐せずにはいられないほど激しく憎むこと。 相手と同じ天の下では生きていけないとの意から。 「不倶戴天(ふぐたいてん)」ともいう。
不俱戴天・不倶戴天(ふぐたいてん)四字熟語辞典
同じ世界で一緒に生きていくことができないほどに深い恨みや憎しみのこと。 「不俱」は共存することができないこと。 「戴天」は同じ世界にいること。 「俱に天を戴かず」とも読み、もとは父親の仇敵を言う言葉で、同じ世界に生かしてはおかないという意味。
奉戴(ほうたい)
君主や指導者となる人を、一同の長としてあおぎ、その人のもとで力をつくすこと。
星を戴いて出で、星を戴いて帰る(ほしをいただいていで、ほしをいただいてかえる)ことわざ辞典
朝早くから夜遅くまで仕事に励むことのたとえ。まだ星の見える早朝に家を出て、夜空に星がきらめく頃に帰るということから。
星を戴く(ほしをいただく)ことわざ辞典
まだ夜の明けきらぬころから、とっぷり暮れたのちまで、表に出て精を出すこと。 「戴く」は頭の上に載せる意で、星が頭上にある時分を指していう。
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