「かみ」から始まる言葉 3ページ目
「かみ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
紙風船(かみふうせん)
紙衾(かみふすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
紙吹雪(かみふぶき)
色紙を細かく切ったものを撒いて散らすもの。祝福や歓迎の気持ちを込めて行うもの。
紙袋(かみぶくろ)
紙製の袋。
紙衾(かみぶすま)
和紙の袋の中に藁を入れた布団。かみふすま
神仏(かみほとけ)
神と仏。しんぶつ。
紙巻き(かみまき)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。「紙巻き煙草」の略称。シガレット。巻きたばこ。
紙巻き煙草(かみまきたばこ)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。紙巻き。シガレット。巻きたばこ。
神詣で(かみもうで)
神社に行って拝むこと。神参り。
上屋敷(かみやしき)
江戸時代の地位の高い武家である大名や旗本などが普段生活していた屋敷。
紙やすり(かみやすり)
紙や布の一面に金剛砂やガラス粉などを塗りつけたもの。金属の研磨や木材の表面の仕上げなどを行う時に使うもの。サンドペーパー。
紙鑢(かみやすり)
紙や布の一面に金剛砂やガラス粉などを塗りつけたもの。金属の研磨や木材の表面の仕上げなどを行う時に使うもの。サンドペーパー。
髪結い(かみゆい)
髪を結ったり、月代(さかやき)を剃ったりする人。または、それを行う職業の人。
神代(かみよ)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
紙より(かみより)
細長い紙をねじるように曲げて糸のようにしたもの。紙縒り(こより)。かんぜより。
紙縒り(かみより)
細長い紙をねじるように曲げて糸のようにしたもの。紙縒り(こより)。かんぜより。
かみ分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
噛み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
嚙み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わうこと。
神業(かみわざ)
人にはできないような素晴らしい行いや技術。
神技(かみわざ)
仮眠(かみん)
短い時間眠ること。かりね。
夏眠(かみん)
熱帯などで生物が夏の一定の時期に土の中などで活動を停止し、睡眠状態で過ごすこと。