神代とは
神代
じんだい
/かみよ
言葉 | 神代 |
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読み方 | じんだい・かみよ |
意味 | 神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。 |
使用漢字 | 神 / 代 |
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)
「代」を含む言葉・熟語
- 揚げ代・揚代(あげだい)
- 足代(あしだい)
- 網代(あじろ)
- 網代木(あじろぎ・あじろき)
- 網代車(あじろぐるま)
- 一代(いちだい)
- 永代(えいたい)
- 大時代(おおじだい)
- お代わり・御代わり(おかわり)
- 御代・お代(おだい)
- 親代わり(おやがわり)
- 換える・替える・代える(かえる)
- 肩代わり・肩代り(かたがわり)
- 形代(かたしろ)
- かたみ替わり・互替わり・互代り(かたみがわり)
- 代わり映え・変わり映え・代わり栄え(かわりばえ)
- 代わりばんこ・代わり番こ(かわりばんこ)
- 代わる代わる(かわるがわる)
- 基礎代謝(きそたいしゃ)
- 希代・稀代(きだい・きたい)
- 近代(きんだい)
- 玉代(ぎょくだい)
- 食い代(くいしろ)
- 郡代(ぐんだい)
- 交代・交替(こうたい)
- 後代(こうだい)
- 古生代(こせいだい)
- 古代(こだい)
- 古代紫(こだいむらさき)
- 酒代(さかだい)