「おうし」から始まる言葉
「おうし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雄牛(おうし)
性別が男にあたる牛。おすの牛。
牡牛(おうし)
性別が男にあたる牛。おすの牛。
王師(おうし)
王が率いている軍隊。
横死(おうし)
余命があるにもかかわらず、天災や事故、殺害などによって死んでしまうこと。
応試(おうし)
試験を受けること。特に、昔の中国で行われていた官吏の登用試験である科挙を受けることをいう。
王室(おうしつ)
王とその一族。王家。
往者(おうしゃ)
過ぎていった時。昔。
応射(おうしゃ)
射撃や砲撃に対して、射撃や砲撃で反撃すること。
応手(おうしゅ)
碁や将棋で相手が打った手に合わせて打つ手。
欧州(おうしゅう)
押収(おうしゅう)
裁判所や捜査機関が証拠となるものや没収しなければいけないものを取り上げること。
応酬(おうしゅう)
相手の行為に応じたお返しをすること。
王将(おうしょう)
将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。略して「王(おう)」とも。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。「玉将(ぎょくしょう)」と同じ役割の駒。
応召(おうしょう)
召集を受けて軍隊に入ること。
鞅掌(おうしょう)
仕事が忙しいために暇がないこと。
応劭(おうしょう)
中国の後漢の学者の名前。黄巾族を破って功績をあげ、後に袁紹に仕えた。「風俗通」や「漢官儀」などの著者。
応詔(おうしょう)
天子の命令に従うこと。
応鐘(おうしょう)
音律の名称。十二律の十二番目。
応鍾(おうしょう)
音律の名称。十二律の十二番目。
黄色(おうしょく)
黄の色。
往信(おうしん)
相手からの返事を求めてこちらから出す手紙。
往診(おうしん)
医者が患者の家を訪れて診察すること。
応真(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
応眞(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
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