「うず」から始まる言葉
「うず」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
渦(うず)
中心に向かってぐるぐると円を描きながら巻き込んでいく液体や気体などの流れ。
髻華(うず)
飾りとして髪や冠に挿した花や草木、枝葉。
うずうず(うずうず)
物事を行いたいと思って我慢しきれない様子。
疼く(うずく)
傷口や心などに鈍い痛みが続く。ずきずき痛む。
蹲る(うずくまる)
膝を折り曲げて体を丸めてしゃがみ込む。
踞る(うずくまる)
膝を折り曲げて体を丸めてしゃがみ込む。
渦潮(うずしお)
海水の流れが作る渦。異なった海水の流れが接する場所や干潮の差が激しい場所で起こりやすい。
堆い(うずたかい)
多くの数を積み重ねて高くなっている様子。
うず高い(うずたかい)
多くの数を積み重ねて高くなっている様子。
渦巻き(うずまき)
円を描きながら、中心に向かっていく動き。また、そのように動くこと。
渦巻く(うずまく)
水などが外側から内側へ円を描くように動く。渦になる。
埋まる(うずまる)
物の下になって外側から見えなくなる。うずもれる。
埋み樋(うずみひ)
水を他所から引くため、地面の中に埋めた樋。
埋み火(うずみび)
灰の中に入れた炭火。燃え尽きにくくしたもの。
埋める(うずめる)
上や周りに物を置くなどして周りから見えないようにする。
埋もれる(うずもれる)
他の物などに覆われて見えないようにする。
鶉(うずら)
キジ目キジ科の小形の鳥。全長二〇センチメートルほど。羽は茶色で、黒と白のまだら模様がある。肉と卵は食用とされる。
鶉斑(うずらふ)
ウズラの羽のような、茶色に黒と白のまだらのある模様。
鶉豆(うずらまめ)
インゲンマメの一種。種子には、ウズラの羽のようなまだら模様がある。煮豆などにする。
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ