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鶉
うずら
キジ目キジ科の小形の鳥。全長二〇センチメートルほど。羽は茶色で、黒と白のまだら模様がある。肉と卵は食用とされる。
江戸時代の歌舞伎劇場で、上下二段になった桟敷の下段の席。その形状がウズラを飼育するための籠に似ていることから。
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起こるはずのないことが時には起こることのたとえ。また、身分の低い人が急に出世したり金持ちになることのたとえ。 いくら形が似ていても、蕪(かぶら)が鶉(うずら)になったり山芋が鰻になったりすることなどありえないが、それが起こるとの意から。 「山の芋鰻になる」ともいう。
検索ランキング04/15更新
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