体言止めとは
体言止め
たいげんどめ
言葉 | 体言止め |
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読み方 | たいげんどめ |
意味 | 和歌や俳諧などで、句の最後を体言で終わらせること。余韻や余情をあらわす表現技法。 |
使用漢字 | 体 / 言 / 止 |
「体」を含む言葉・熟語
- 愛体・愛體(あいたい)
- 圧力団体(あつりょくだんたい)
- 有り体・有態・有体(ありてい)
- 異体(いたい)
- 遺体(いたい)
- 一体(いったい)
- 異体(いてい)
- 液体(えきたい)
- 得体・為体(えたい)
- 黄体(おうたい)
- 解体(かいたい)
- 体つき・体付き(からだつき)
- 簡体字(かんたいじ)
- 外郭団体(がいかくだんたい)
- 合体(がったい)
- 記憶媒体(きおくばいたい)
- 器械体操(きかいたいそう)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 気体(きたい)
- 機体(きたい)
- 奇態・奇体(きたい)
- 客体(きゃくたい)
- 旧字体(きゅうじたい)
- 球体(きゅうたい)
- 狂態・狂体(きょうたい)
- 筐体(きょうたい)
- 巨体(きょたい)
- 近体(きんたい)
- 玉体(ぎょくたい)
- 躯体(くたい)
「言」を含む言葉・熟語
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合い言葉・合言葉(あいことば)
- 悪言(あくげん)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 徒言(あだごと)
- 言い合い(いいあい)
- 言い合う(いいあう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 言い誤る(いいあやまる)
- 言い表す(いいあらわす)
- 言い合わせる(いいあわせる)
- 言い置く(いいおく)
- 言い送る(いいおくる)
- 言い落とす(いいおとす)
- 言い及ぶ(いいおよぶ)
- 言い換え・言い替え(いいかえ)
- 言い返す(いいかえす)
- 言い換える・言い替える(いいかえる)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い方(いいかた)
- 言い交わす(いいかわす)
- 言い甲斐(いいがい)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 言い難い(いいがたい)
- 言い聞かせる(いいきかせる)
- 言い切る(いいきる)
- 言い暮らす(いいくらす)
- 言い包める(いいくるめる)
- 言い草・言い種(いいぐさ)
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 雨止み(あまやみ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 口止め(くちどめ)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)