「無駄・徒」の意味・類語

「無駄・徒」(むだ)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
無駄
/徒
むだ
| 言葉 | 無駄・徒 |
|---|---|
| 読み方 | むだ |
| 意味 | 役に立たないこと。何かをしても、かいのないこと。 |
| 活用 | 「―な」「―に」 |
| 例文 | 「時間を無駄にする」「無駄を省く」 |
「無駄・徒」の類語(同義語)・言い換え
「無駄・徒」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「無駄・徒」で使われている漢字
徒
漢字「徒」の詳細
| 部首 | 彳部(ぎょうにんべん) |
|---|---|
| 画数 | 10画 |
| 音読み | ト / ズ |
| 訓読み | あだ / いたずら(に) / かち / ただ / ともがら / むだ |
| 意味 | かち。乗り物に乗らないで歩く / なにもない。なにも持たない。から など |
「無駄・徒(むだ)」の他の読み方
「無駄(むだ)」を含む故事・ことわざ・慣用句
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
咲いた花がひとつ残らず実を結ぶ作物と同じで、親が子に向ける言葉には外れがない。 空振りに終わる一言は出てこない。
なけなしの無駄遣い(なけなしのむだづかい)
金をあまり持っていないものは、安物買いや無計画に金を使って、結局は無駄遣いをすることになるということ。「なけなし」は、ほんのわずかしかないこと。
茄子の花と親の意見は千に一つも無駄はない(なすびのはなとおやのいけんはせんにひとつもむだはない)
茄子は咲いた分だけ実がつく。 親が口にする戒めもそれと同じで、聞き流してよいものは一つも混じっていない。
無駄足を踏む(むだあしをふむ)
わざわざ出掛けたのに、留守などで本来の目的を果たせずに徒労に終わること。
無駄口を叩く(むだぐちをたたく)
無意味で不必要なお喋りをすること。
無駄骨を折る(むだぼねをおる)
積極的に取り組んできたことが、なんの役にも立たず徒労に終わること。
無駄飯を食う(むだめしをくう)
仕事をするわけでもなく、毎日ぶらぶらして暮らすこと。
