徒し・空しとは
徒し
/空し
あだし
言葉 | 徒し・空し |
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読み方 | あだし |
意味 | 変わりやすい。はかない。実がない。 |
使用漢字 | 徒 / 空 |
「徒」を含む言葉・熟語
- 悪徒(あくと)
- 徒言(あだごと)
- 徒事(あだごと)
- 徒桜(あだざくら)
- 徒し心(あだしごころ)
- 徒名・仇名・あだ名(あだな)
- 徒情け・仇情け・徒情・仇情(あだなさけ)
- 徒波・徒浪・仇浪(あだなみ)
- 徒花・仇花(あだばな)
- 異教徒(いきょうと)
- 徒らに・徒に(いたずらに)
- 徒跣(かちはだし)
- 学徒(がくと)
- 凶徒・兇徒(きょうと)
- 教徒(きょうと)
- 逆徒(ぎゃくと)
- 使徒(しと)
- 囚徒(しゅうと)
- 宗徒(しゅうと)
- 衆徒(しゅうと・しゅと)
- 酒徒(しゅと)
- 信徒(しんと)
- 生徒(せいと)
- 聖徒(せいと)
- 僧徒(そうと)
- ただ人・徒人・直人・只人(ただびと)
- 只者・徒者(ただもの)
- 檀徒(だんと)
- 徒然(つれづれ)
「空」を含む言葉・熟語
- 青空(あおぞら)
- 空き・明き(あき)
- 空き缶・空缶(あきかん)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 空き巣・空巣(あきす)
- 空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
- 空き地・空地(あきち)
- 秋の空(あきのそら)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 空く(あく)
- 空ける(あける)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 雨空(あまぞら)
- 一空(いっくう)
- 空(うつお・うつほ・うつぼ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 空け・虚け(うつけ)
- 空蝉・虚蝉(うつせみ)
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 空ろ・虚ろ(うつろ)
- 空・虚・洞(うろ)
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 絵空事(えそらごと)
- 大空(おおぞら)
- 架空(かくう)
- 滑空(かっくう)
- 空揚げ・唐揚げ(からあげ)