だれ気味・弛気味とは
だれ気味
/弛気味
だれぎみ
言葉 | だれ気味・弛気味 |
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読み方 | だれぎみ |
意味 | だれかけていること。緊張を欠いている様子。 取引で、相場が下落の傾向にあること。 |
使用漢字 | 気 / 味 / 弛 |
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
「味」を含む言葉・熟語
- 青み・青味(あおみ)
- 青味泥・水綿(あおみどろ)
- 赤味噌(あかみそ)
- 秋味(あきあじ)
- 悪趣味(あくしゅみ)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 味付け・味付(あじつけ)
- 味な(あじな)
「弛」を含む言葉・熟語
- 懈弛(かいし)
- 弛緩(しかん)
- 弛みない(たゆみない)
- 弛む(たゆむ)
- 弛む(たるむ)
- 中だるみ・中弛み(なかだるみ)
- 弛れる(だれる)
- 弛緩(ちかん)