修行とは
修行
しゅぎょう
言葉 | 修行 |
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読み方 | しゅぎょう |
意味 | 仏の教えを実践して仏道に励むこと。また、そのために托鉢をしながら各地を渡り歩くこと。 学問や技術などを磨くこと。 生理的欲求を抑え、心身を鍛えたり清めたりしようとする宗教的行為。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 修 / 行 |
「修」を含む言葉・熟語
- 阿修羅(あしゅら)
- 修まる(おさまる)
- 修める(おさめる)
- 改修(かいしゅう)
- 監修(かんしゅう)
- 学修(がくしゅう)
- 研修(けんしゅう)
- 兼修(けんしゅう)
- 修学(しゅうがく)
- 修景(しゅうけい)
- 修好・修交(しゅうこう)
- 修士(しゅうし)
- 修習(しゅうしゅう)
- 修飾(しゅうしょく)
- 修身(しゅうしん)
- 修辞(しゅうじ)
- 修する(しゅうする)
- 修正(しゅうせい)
- 修整(しゅうせい)
- 修繕(しゅうぜん)
- 修築(しゅうちく)
- 修訂(しゅうてい)
- 修得(しゅうとく)
- 修道(しゅうどう)
- 修道院(しゅうどういん)
- 修祓(しゅうばつ・しゅばつ・しゅうふう)
- 修復(しゅうふく)
- 修養(しゅうよう)
- 修理(しゅうり)
- 修了(しゅうりょう)
「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
- 荒行(あらぎょう)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)