「かた」から始まる言葉
「かた」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
型(かた)
肩(かた)
片(かた)
夥多(かた)
過多(かた)
数や量が多すぎること、また、その様子。過剰。
肩上げ(かたあげ)
子どもの着物の裄の長さを調節するために、肩のところで縫い合わせること。また、その部分。
肩揚げ(かたあげ)
子どもの着物の裄の長さを調節するために、肩のところで縫い合わせること。また、その部分。
片足(かたあし)
肩当て(かたあて)
物をかつぐときに物と肩の間にあてるもの。
肩当(かたあて)
物をかつぐときに物と肩の間にあてるもの。
下腿(かたい)
足の膝から足首までの部分。脛。
過怠(かたい)
物事をやり損なうこと。間違い。失敗。
歌体(かたい)
堅い(かたい)
形や状態が簡単に変わらないこと。
固い(かたい)
内側に隙間がなく、形や状態が簡単に変わらないこと。
硬い(かたい)
形や状態が簡単に変わらないこと。
難い(かたい)
実現することが容易ではない。難しい。
片息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
肩息(かたいき)
非常に苦しそうな呼吸。虫の息。
片意地(かたいじ)
自分の意見や考えを変えずに貫こうとすること。また、その様子。頑固。
片一方(かたいっぽう)
対になっているものの一つ。片方。
片糸(かたいと)
二本の糸をより合わせる時の片方の糸。より合わせる前の糸。
片田舎(かたいなか)
都会から距離のあり、生活に不便のある田舎。
肩入れ(かたいれ)
特に目をかけて助けること。
片歌(かたうた)
和歌の形式の人。古事記や日本書紀などに見られる古代の歌謡で、五・七・七の三句からなるもの。
片腕(かたうで)
一つの腕。片方の腕。
片恨み(かたうらみ)
これといった理由もなく恨むこと。また、その恨み。
傍(かたえ)
片丘(かたおか)
片岡(かたおか)
型置き(かたおき)
切り抜いた型紙を置き、その上から染料や塗料を塗ることで模様を出すこと。また、その職人。型付け
片男波(かたおなみ)
片思い(かたおもい)
一方だけが恋い慕うこと。片恋。
片親(かたおや)
父親、または、母親のどちらか一方。
肩掛け(かたかけ)
外出のさいに防寒や装飾のために女性が肩にかけるもの。ショール。
肩掛(かたかけ)
外出のさいに防寒や装飾のために女性が肩にかけるもの。ショール。
片陰(かたかげ)
片方(かたかた)
かたかた(かたかた)
堅い物が別の物に当たって軽い音を出す様子。また、その音。
片仮名(かたかな)
仮名の一つ。漢字の画を省いてできたもの。現在は外来語の表記や擬声語などに使われる。
片鎌槍(かたかまやり)
肩書き(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。
肩書(かたがき)
名刺で名前と共に書き添える地位や称号、身分など。
かたがた(かたがた)
旁(かたがた)
方方(かたがた)
複数の人たちを指す、「人々」の尊敬語。
型紙(かたがみ)
洋裁など製図したとおりに切り取った紙。布に当てて同じ形に裁断するためのもの。
片側(かたがわ)
二つあるものの一方。片方。
肩代わり(かたがわり)
負担や負債などを別の人が引き受けること。
肩代り(かたがわり)
負担や負債などを別の人が引き受けること。