「器」を含む言葉(熟語)
器を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
愛器(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
安全器(あんぜんき)
嘘発見器(うそはっけんき)
呼吸や脈拍などの生理反応を記録し、その人の発言からうそを見つけ出すための装置。ポリグラフ。
噓発見器(うそはっけんき)
呼吸や脈拍などの生理反応を記録し、その人の発言からうそを見つけ出すための装置。ポリグラフ。
器(うつわ)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
器物(うつわもの)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
化学兵器(かがくへいき)
人体に有害な化学物質を使った兵器。毒ガスや枯葉剤など。
火器(かき)
火薬を利用した武器の総称。銃や大砲などをいう。
花器(かき)
花を活けるための器。花入れ。花生け。
拡声器(かくせいき)
音や声の音量を上げて、遠くまで届くようにするための装置。ラウドスピーカー。
核兵器(かくへいき)
核分裂や核融合を利用した兵器。原子爆弾や水素爆弾などをいう。
土器(かわらけ)
釉をつけずに低温で焼いた陶器。素焼きの陶器。
管楽器(かんがっき)
管に息を吹くことで音を出す楽器の総称。笛やフルート、トランペットなどのことで、木管楽器と金管楽器に分けられる。
楽器(がくき)
音楽を演奏する時に音を出すための器具。
楽器(がっき)
音楽を演奏する時に音を出すための器具。
器械(きかい)
動力を持たず、人力で稼動し、大きさも規模も小さな器具。道具。器物。
器械体操(きかいたいそう)
道具を使って行う体操競技。鉄棒や平行棒、鞍馬などがある。
器官(きかん)
多細胞生物で、いくつかの組織が組み合わさって一定の生理機能を持っている部分。動物では心臓や目、胃など、植物では根や葉、花などをいう。
器楽(きがく)
楽器だけを使って演奏する音楽。
機器(きき)
機械や器械、器具をまとめて呼ぶ名称。
器機(きき)
機械や器械、器具をまとめて呼ぶ名称。
器具(きぐ)
つくりが簡単な器械や道具類。
器材(きざい)
器具の材料。
器財(きざい)
器(うつわ)や道具類。
器物(きぶつ)
物を入れるための道具。うつわ。
旧石器時代(きゅうせっきじだい)
凶器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
兇器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
器用(きよう)
細かい作業が上手い様子。
器量(きりょう)
その地位や立場に相応しい才能や度量。
金管楽器(きんかんがっき)
銀器(ぎんき)
計器(けいき)
物の大きさや長さ、重さ、速さなどを計測するための器具の総称。メーター。
検温器(けんおんき)
体温を計るための器具。「体温計」の昔の呼称。
弦楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
絃楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
原器(げんき)
長さや重さなどを測るときの規準となる器具。
公器(こうき)
一般の人たちのための物。公共の機関。
呼吸器(こきゅうき)
生物の呼吸に関わりのある器官の総称。鼻や気管、肺、鰓などをいう。
小器用(こきよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
小器用(こぎよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
才器(さいき)
才能と器量のすぐれている人。
祭器(さいき)
祭事に使う道具。
雑器(ざっき)
普段使いのための、雑多な器。
紙器(しき)
紙で出来ている容器。ダンボール箱や紙皿など。
漆器(しっき)
漆をぬったうつわ。
酒器(しゅき)
小火器(しょうかき)
将器(しょうき)
小器(しょうき)