「塩」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 98 件
「塩」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
手前味噌で塩が辛い(てまえみそでしおがからい)ことわざ辞典
自分で自分のことを自慢すること。また、自慢話ばかりで聞き苦しいというたとえ。 「手前味噌」は自分で作った味噌のこと。 自分で作った味噌は塩辛くてもうまいと感じるとの意から。
なめくじに塩・蛞蝓に塩(なめくじにしお)ことわざ辞典
相性の悪い相手に出くわしたとたん、勢いがどこかへ失せて縮こまってしまう。 得意にしていた者ほど、その一人にだけは形無しになる。
苦塩(にがしお)
「苦汁」の別称。海水を煮詰めて食塩を取り出すさいに、残りとして出る苦い液。豆腐を作るための凝固材として利用される。
苦塩(にがり)
海水を煮詰めて食塩を取り出すさいに、残りとして出る苦い液。豆腐を作るための凝固材として利用される。
鼠が塩を嘗める・鼠が塩を引く(ねずみがしおをなめる・ねずみがしおをひく)ことわざ辞典
小事が積み重なって大事になることのたとえ。また、ものが少しずつ減っていき、最後にはなくなってしまうことのたとえ。 鼠が盗んでいく塩は少量ずつだが、何度も盗まれているといつの間にか大量の塩が無くなってしまうことから。 「鼠が塩を嘗める」ともいう。
一塩(ひとしお)
魚や野菜に、味がほんのりつく程度に、うすく塩をふりかけること。また、その魚や野菜。
蛭に塩(ひるにしお)ことわざ辞典
怖いものを前にして身がすぼまり、手も足も出なくなる。 蛭は塩を振られると見る間に小さくなる。その様子になぞらえた。
米塩(べいえん)
米と塩。
米塩瑣屑(べいえんさせつ)四字熟語辞典
非常に細かく複雑で、面倒くさいことのたとえ。 「米」と「塩」はどちらも小さい粒ということから、細かいことのたとえ。 「瑣屑」は面倒くさいことのたとえ。
米塩博弁(べいえんはくべん)四字熟語辞典
一つのことを深く詳細に話し合い、さらに幅広く議論すること。 「博」は幅広く、多方面という意味。 米や塩のつぶほど細かく広い範囲で議論すること。
味噌に入れた塩はよそへは行かぬ・味噌に入れた塩は他所へは行かぬ(みそにいれたしおはよそへはいかぬ・みそにいれたしおはよそへはゆかぬ)ことわざ辞典
人のために骨を折っても、その場では報われないように見えるが、めぐりめぐって自分の得になって返ってくるということ。 仕込みのときに味噌へ加えた塩は、溶けて姿を消すものの、味わいを引き締める働きをしていることから。
無塩(むえん)
塩分が含まれていないこと。
麪市塩車・麺市塩車(めんしえんしゃ)四字熟語辞典
雪が降って積もっている景色を言い表す言葉。 「麪市」は白い小麦粉の市場ということから、市場に雪が積もっていることのたとえ。 「塩車」は白い塩を載せている車ということから、車に雪が積もっていることのたとえ。 市街も車も雪が積もっているように見えるという意味から。 「麺市塩車」とも書く。
藻塩(もしお)
盛り塩・盛塩(もりしお)
客を迎えて商売をする店が、よいことが続くよう願って、入り口に小さく盛っておく塩。その塩を置くことも指す。
焼き塩・焼塩(やきしお)
精製していない塩を素焼きの壷などに入れて蒸し焼きにしたもの。純白で粒が小さい。また、苦味もとれ、吸湿性も少なくなる。
呼び塩・呼塩(よびじお)
塩辛い食品の塩抜きのために、塩を少し加えた水に浸すこと。また、そのための塩。
和羹塩梅(わこうあんばい・わこうえんばい)四字熟語辞典
主君を補佐してうまく国を治める有能な大臣や宰相のこと。 「和羹」は様々な材料や調味料を合わせて作る吸い物のこと。 「塩梅」は塩と梅酢のこと。 国政の執行を塩と梅酢を程よく加えて美味しく仕上げる吸い物にたとえたもの。
