「籠」を含む熟語・言葉 — 78 件
「籠」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
籠(かご)
穴籠もり(あなごもり)
動物が土中の穴や木の洞の中にこもって冬を越すこと。冬篭もり。
言い籠める(いいこめる)
言葉で相手を負かして反論できないようにする。
石灯籠(いしどうろう)
神社や庭園などに置く、石で造った灯籠。
入れ籠(いれこ)
同じ形で寸法のちがう器をひと組にし、小さいものから順に内へおさまるようにしたもの。
入れ籠み(いれこみ)
陰に籠もる(いんにこもる)ことわざ辞典
不平や不満が表にあらわれず、心の中にくすぶっている。陰気な感じがする。
印籠(いんろう)
腰に下げて使う、三重や五重に重ねた小さな入れもの。江戸時代に薬入れとして広まり、蒔絵・螺鈿・堆朱などの細工をほどこしたものが作られた。
猪籠草(うつぼかずら)
葉の先が細長い袋にふくらみ、落ちこんだ虫を消化して養分にするつる草。熱帯のやせた土地に生え、日本では温室で育てる。
大殿籠る(おおとのごもる)
お籠もり・御籠もり・御籠り(おこもり)
神社や寺院に一定期間こもって祈願すること。参篭。
掛籠(かけご)
駕籠(かご)
乗り物の一つ。人一人が座れる程度の箱型のもので、木などで吊るして前後の人が担いで運ぶ。
駕籠舁・駕籠舁き(かごかき)
駕籠に人を載せて担ぎ運ぶ職業の人。駕籠屋。
駕籠舁き駕籠に乗らず(かごかきかごにのらず)ことわざ辞典
日頃から仕事で使用しているものは、自分のためには使用しないということ。 また、他人の面倒を見るばかりで、自分のことには手が回らないこと。 「駕籠舁き」は、駕籠に人を乗せて運ぶことを職業にしている人。 駕籠舁きは、自分の駕籠には乗らないとの意から。
籠で水を汲む(かごでみずをくむ)ことわざ辞典
苦労しても効果のないことのたとえ。籠で水を汲んでも、編み目から水が漏れて溜まらないことから。
駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひと、そのまたわらじをつくるひと)ことわざ辞典
人の生き方は、貧富の差や境遇によってさまざまであるということ。また、そのさまざまな人のつながりで、世の中はうまく成り立っているということ。 世の中には駕籠に乗る身分の人もいれば、その駕籠を担ぐひともいる。また、駕籠を担ぐひとの履く草鞋を作る人もいる。 人の世は持ちつ持たれつであるとの意から。
籠抜け・籠脱・籠脱け(かごぬけ)
江戸時代の曲芸の一つ。底のない籠をくぐりぬけるもの。
籠の鳥、雲を慕う・籠鳥雲を恋う(かごのとり、くもをしたう・ろうちょうくもをこう)ことわざ辞典
拘束された者が自由な境遇をうらやむことのたとえ。また、故郷を恋しく思うことのたとえ。 籠の鳥が空の雲を恋しく思うことから。 「籠の鳥、雲を慕う」ともいう。
籠目(かごめ)
殻に籠る・殻に閉じ籠もる(からにこもる・からにとじこもる)ことわざ辞典
自分の世界を守って、他との繋がりをさけようとすること。
軽籠(かるこ)
皮籠(かわご)
竹や藤などを編んで骨組みを作り、それに皮を張った箱。また、紙を張ったものやつづらのこともいう。
檻猿籠鳥・籠鳥檻猿(かんえんろうちょう・ろうちょうかんえん)四字熟語辞典
自由を奪われて自分の好きなように生きることが出来ない境遇のたとえ。 籠の中の鳥と檻の中の猿という意味から。 「檻猿籠鳥」ともいう。
着籠み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
切子灯籠(きりこどうろう)
仏前用やお盆向けに紙などで作られる灯籠。立方体のそれぞれの角を切り落とした形の火袋を吊り下げたもの。
魚籠(ぎょらん・びく)
くず籠・屑籠(くずかご)
紙くずなどのごみを入れておくためのもの。くずいれ。
口籠もる・口籠る(くちごもる)
言葉が口の中でこもってはっきりと聞き取れない。
籠手(こて)
肘から手首の間の部分。手先。
籠める(こめる)
籠もり・籠り(こもり)
籠もる・籠る(こもる)
鎖し籠める(さしこめる)
扉や囲いなどで閉じ込め、外に出られなくする。
参籠(さんろう)
神社や寺院に一定期間こもって祈願や修行をすること。おこもり。
自家薬籠(じかやくろう)四字熟語辞典
自分の使いたい時に自由に使える物や技術、または人のこと。 「薬籠」は薬箱のことで、自分の家にある薬箱の中の薬はどれも役に立つものであり、必要なときに好きなように使えることから。
自家薬籠中の物・薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの・やくろうちゅうのもの)ことわざ辞典
いつでも自分の思うままにできる人や物のたとえ。 また、すっかり身につけた知識や技術のたとえ。 「自家」は自分のこと。「薬籠」は薬箱のこと。 自分の薬箱の薬のように、いつでも自分の思いのままに使えるもののことから。
蛇籠(じゃかご)
荒い網状の円筒形の道具。中に石を詰めたもので、川の流れを調節や護岸の補強などに使う。
巣籠もる・巣籠る(すごもる)
鳥や虫などが巣の中に入って出ないでいる。
蒸籠(せいろ・せいろう)
調理器具の一つ。木製の枠の底に簀を張ったもので、中に食べ物を入れ、鍋などの上に置いて蒸気で蒸すためのもの。
立ち籠める・立籠める(たちこめる)
湯気や霧、煙、においなどが、ある場所をすっぽりと包むように満ちる。
垂籠める(たれこめる)
低い位置まで下がってきた雲などが、辺りを広く覆う。すだれや窓の布などが、下まで垂れて覆っている場合にもいう。
池魚籠鳥(ちぎょろうちょう)四字熟語辞典
束縛された境遇のたとえで、主に宮仕えの役人のこと。 また、不自由な暮らしのこと。 不自由な境遇を「池の魚」と「籠(かご)の鳥」にたとえたもの。
辻駕籠(つじかご)
葛籠(つづら)
吊籠・釣り籠・釣籠(つりかご)
手籠(てかご)
手で提げて持ち歩けるくらいの、あまり大きくないかご。
手籠め(てごめ)
腕ずくで相手を身動きできなくし、痛めつけたり持ち物を取り上げたりする行い。
唐丸籠(とうまるかご)
江戸時代、重罪人の護送に使用した竹製のかご。
灯籠(とうろう)
油やろうそくの火が風に吹き消されないよう、石や金属、木で作った囲いの中にともす明かりの道具。神社や寺、庭に置くものが多く、つり下げて使う形もある。
年籠もり・年籠り(としごもり)
大晦日の夜から元旦にかけて社寺などに籠って新年をむかえること。
閉じ籠もる・閉籠る(とじこもる)
戸を閉めて内にこもり、外に出ないでいる。
鳥籠(とりかご)
鳥をいれるかご。
取り籠める・取籠める(とりこめる)
内に押しこめる。
旅籠(はたご)
旅籠屋の略。
旅籠屋(はたごや)
昔の旅館。宿屋。
花籠(はなかご)
草花を摘んで入れたり、花の枝などを盛ったりする籠。
早駕籠(はやかご)
引き籠もる・引籠る(ひきこもる)
家の中や自分の部屋に入ったまま、そこから出てこない。
尾籠(びろう)
伏籠(ふせご)
冬籠もり・冬籠り(ふゆごもり)
冬のさむい時期、人や生き物が家や巣、土の中でじっとしてすごすこと。
降籠める(ふりこめる)
外出が困難なほど雨や雪などが降る。基本的に受身形で使われる。
回り灯籠(まわりどうろう)
身籠もる・身籠る(みごもる)
おなかの中に赤ちゃんができる。
目籠(めかご)
竹で編んだ、目の粗いかご。
薬籠(やくろう)
薬を収めておくための箱。持って歩ける小ぶりのものや、いくつもの段を重ねた作りのものもある。
薬籠中物(やくろうちゅうのもの)四字熟語辞典
自分の使いたい時に自由に使える物や技術、または人のこと。 「薬籠」は薬箱のことで、自分の家にある薬箱の中の薬はどれも役に立つものであり、必要なときに好きなように使えることから。
山駕籠(やまかご)
山道を越えるのに使った、粗末な駕籠。竹で底を丸く編み、たれを付けず、丸い棒や竹を釣り手にしたもの。
山籠もり・山籠り(やまごもり)
人里を離れて山の中に身を置き、世間との行き来を絶った生活を送ること。
揺り籠(ゆりかご)
赤ん坊を入れ、揺り動かして寝かしつけるかご。揺籃(ようらん)。
揺り籠から墓場まで(ゆりかごからはかばまで)ことわざ辞典
生まれてから死ぬまでの一生のこと。イギリスの労働党が、第二次世界大戦後に唱えた社会保障政策のスローガン。
夜籠もり・夜籠り(よごもり)
寺社にこもって夜を明かし、神仏にひたすら願いごとをすること。
籠球(ろうきゅう)
バスケットボール。スポーツの一種。五人ずつの二チームが一つのボールを手で奪い合い、コート上の両端に設置されたリング状のバスケットにボールを投げ入れて得点を競う球技。
籠居(ろうきょ)
家に閉じこもっていること。人前に出ず、ひきこもっていること。
籠城(ろうじょう)
籠鳥恋雲(ろうちょうれんうん)四字熟語辞典
捕らえられている者が自由を望むことのたとえ。 籠の中の鳥が空を恋しがるという意味から。
破籠(わりご)
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