蛇籠とは
蛇籠
じゃかご
言葉 | 蛇籠 |
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読み方 | じゃかご |
意味 | 荒い網状の円筒形の道具。中に石を詰めたもので、川の流れを調節や護岸の補強などに使う。 |
使用漢字 | 蛇 / 籠 |
「蛇」を含む言葉・熟語
- 海蛇(うみへび)
- 蟒蛇・蟒(うわばみ)
- 縞蛇(しまへび)
- 蛇口(じゃぐち)
- 蛇体(じゃたい)
- 蛇腹(じゃばら)
- 蛇皮線(じゃびせん)
- 大蛇(だいじゃ・おろち)
- 蛇蝎(だかつ)
- 蛇行(だこう)
- 長蛇(ちょうだ)
- 毒蛇(どくじゃ)
- 毒蛇(どくへび)
- 錦蛇(にしきへび)
- 大蛇(おろち)
- 金蛇(かなへび)
- 烏蛇(からすへび)
- 蛇管(じゃかん・だかん)
- 蛇の髭(じゃのひげ)
- 蛇の目(じゃのめ)
- 蛇紋(じゃもん)
- 蛇(へび)
- 蛇苺(へびいちご)
- 山楝蛇(やまかがし)
「籠」を含む言葉・熟語
- 穴籠もり(あなごもり)
- 言い込める・言い籠める(いいこめる)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 靫葛・靫蔓・猪籠草(うつぼかずら)
- 御籠もり・お籠もり(おこもり)
- 駕籠(かご)
- 駕籠舁き(かごかき)
- 籠抜け・籠脱(かごぬけ)
- 皮籠(かわご)
- 着込み・着籠み(きこみ)
- 切子灯籠(きりこどうろう)
- くず籠・屑籠(くずかご)
- 口籠もる・口籠る(くちごもる)
- 籠手・小手(こて)
- 巣籠もる・巣籠る(すごもる)
- 唐丸籠(とうまるかご)
- 年籠もり・年籠り(としごもり)
- 閉じ籠もる・閉籠る(とじこもる)
- 鳥籠(とりかご)
- 取りこめる・取籠める(とりこめる)
- 旅籠(はたご)
- 旅籠屋(はたごや)
- 花籠・花かご(はなかご)
- 降りこめる・降籠める(ふりこめる)
- 目籠(めかご)
- 揺り籠・揺り籃(ゆりかご)
- 夜籠もり・夜籠り(よごもり)
- 籠球(ろうきゅう)
- 籠居(ろうきょ)