皮籠とは
皮籠
かわご
| 言葉 | 皮籠 |
|---|---|
| 読み方 | かわご |
| 意味 | 竹や藤などを編んで骨組みを作り、それに皮を張った箱。また、紙を張ったものやつづらのこともいう。 |
| 使用漢字 | 皮 / 籠 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「皮」を含む言葉・熟語
- 甘皮（あまかわ）
- 粗皮（あらかわ）
- 薄皮（うすかわ）
- 嘘の皮・噓の皮（うそのかわ）
- 上皮（うわかわ）
- 大革・大鼓・大皮（おおかわ）
- 果皮（かひ）
- 革帯・皮帯（かわおび）
- 皮切り（かわきり）
- 革具・皮具（かわぐ）
- 革靴・皮靴（かわぐつ）
- 革装・皮装（かわそう）
- 革綴じ・皮綴じ（かわとじ）
- 毛皮（けがわ）
- 渋皮（しぶかわ）
- 植皮（しょくひ）
- 真皮（しんぴ）
- 蛇皮線（じゃびせん）
- 樹皮（じゅひ）
- 象皮病（ぞうひびょう）
- 大脳皮質（だいのうひしつ）
- 頭皮（とうひ）
- 内皮（ないひ）
- 生皮（なまかわ）
- 皮膜（ひまく）
- 身の皮（みのかわ）
- 木皮（もくひ）
- 羊皮紙（ようひし）
- わに皮・鰐皮（わにがわ）
「籠」を含む言葉・熟語
- 穴籠もり（あなごもり）
- 言い込める・言い籠める（いいこめる）
- 石灯籠（いしどうろう）
- 靫葛・靫蔓・猪籠草（うつぼかずら）
- 御籠もり・お籠もり（おこもり）
- 駕籠（かご）
- 駕籠舁き（かごかき）
- 籠抜け・籠脱（かごぬけ）
- 着込み・着籠み（きこみ）
- 切子灯籠（きりこどうろう）
- くず籠・屑籠（くずかご）
- 口籠もる・口籠る（くちごもる）
- 籠手・小手（こて）
- 蛇籠（じゃかご）
- 巣籠もる・巣籠る（すごもる）
- 唐丸籠（とうまるかご）
- 年籠もり・年籠り（としごもり）
- 閉じ籠もる・閉籠る（とじこもる）
- 鳥籠（とりかご）
- 取りこめる・取籠める（とりこめる）
- 旅籠（はたご）
- 旅籠屋（はたごや）
- 花籠・花かご（はなかご）
- 降りこめる・降籠める（ふりこめる）
- 目籠（めかご）
- 揺り籠・揺り籃（ゆりかご）
- 夜籠もり・夜籠り（よごもり）
- 籠球（ろうきゅう）
- 籠居（ろうきょ）
