「水」を含む熟語・言葉(2ページ目) — 644 件
「水」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
我田引水(がでんいんすい)四字熟語辞典
他人のことを考えず、自分の利益のみのために行動したり、都合のよい理屈をこねたりすること。 自分の田だけに水を引き入れるという意味から。 「我(わ)が田(た)に水(みず)を引(ひ)く」とも読む。
含水炭素(がんすいたんそ)
炭水化物の古い言い方。でんぷんや糖の仲間をまとめて指す。分子の式が、炭素と水を合わせたように書けるための名。
菊水(きくすい)
紋所の名。流れる水の上に菊の花が半分浮かび上がった形。楠木氏の家紋として広く知られている。
汽水(きすい)
淡水と海水が入り交じった水。海の近くの川や湖などで、塩分濃度が中間程度になったものを指す。
洈水(きすい)
川の名。
気狂い水・気違い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
吃水・喫水(きっすい)
船舶が水に浮いている時の水面から船の底までの長さ。船足。
吃水線・喫水線(きっすいせん)
水に浮いている船の船体と水面の境目の線。
吸水(きゅうすい)
水をすってふくむこと。
急水(きゅうすい)
速度が速い水の流れ。急流。
汲水(きゅうすい)
水をくむこと。くみ上げること。
給水(きゅうすい)
水の供給や補給をすること。また、その水。
給排水(きゅうはいすい)
水月鏡花・鏡花水月(きょうかすいげつ・すいげつきょうか)四字熟語辞典
目には見えても、手に取ることはできないはかないもののたとえ。 または、感じ取ることができるが言葉では表すことができない、詩文などの深い味わいのたとえ。 鏡に映る花と水に映る月のことから。 「水月鏡花」ともいう。
胸水(きょうすい)
胸膜炎などが原因となって胸膜腔に液体が溜まること。また、その液体。
恐水病(きょうすいびょう)
狂犬病の古い呼び名。
曲水(きょくし)
曲水の宴(きょくすいのえん)ことわざ辞典
平安時代、陰暦の三月三日の節句に宮中で行われた行事の一つ。庭園の曲水に臨んで座し、上流から流される杯が自分の前を通り過ぎないうちに詩歌を詠み、その杯を取って酒を飲むという遊び。「ごくすいのえん」とも読む。
曲水流觴・流觴曲水(きょくすいりゅうしょう・りゅうしょうきょくすい)四字熟語辞典
曲がりくねった小さな川の上流に、酒の入った杯を浮かべ、自分の前を流れていってしまう前に詩を作って、杯の酒を飲むという風流な遊びのこと。 「觴」は杯のこと。 「曲水」は曲がりくねっている小川のこと。 中国では陰暦の三月三日に行われた風習で、晋の王羲之が会稽の蘭亭で行ったものが有名。 日本では奈良時代や平安時代に行われ、曲水の宴と呼ばれた。 「曲水流觴」ともいう。
清水の舞台から飛び下りる・清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)ことわざ辞典
引き返せない道と知りつつ、腹をくくって事に踏み切る。 京都の清水寺の本堂は谷へせり出して組まれており、そこから身を投げる心持ちに引き比べていう。
切り水・切水(きりみず)
戯水(ぎすい)
中国の陝西省にある川の名前。驪山(りざん)から渭水(いすい)に注ぐ。
行水(ぎょうずい)
湯や水を張ったたらいに入って体を洗うこと。
魚形水雷(ぎょけいすいらい)
水鶏(くいな)
葦の茂みや湿った草むらに身をひそめ、めったに人の目に触れない鳥。
くぼき所に水溜る・窪い所に水溜まる(くぼいところにみずたまる・くぼきところにみずたまる)ことわざ辞典
土地の窪みに水が溜まるように、人や物も集まるべきところに、自然に寄り集まってくるということ。
水母(くらげ)
水母の風向かい(くらげのかぜむかい)ことわざ辞典
いくらあがいても無駄なことのたとえ。水母が風上に向かっても進めないことから。
水母の行列(くらげのぎょうれつ)ことわざ辞典
水母が勝手きままに泳いでいるように、きちんと並んでいないことのたとえ。
水母の骨(くらげのほね)ことわざ辞典
まず出会うはずのないもの、めったに手に入らないもののたとえ。 水母を探しても骨は出てこない。
黒水引(くろみずひき)
半分を黒または紺、もう半分を白にした不祝儀用の水引。葬儀や弔事に用いる。青水引。
君子の交は淡きこと水の如し・君子の交わりは淡きこと水のごとし・君子の交わりは淡きこと水の如し・君子の交わりは淡きこと水の若し(くんしのこうはあわきことみずのごとし・くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)ことわざ辞典
行き来は薄くとも、切れずに続くのが人物のできた者どうしの付き合いである。濃く甘い結びつきは、うまみが尽きた途端にほどけてしまう。
軽水(けいすい)
水の別称。重水と区別して呼ぶ普通の水の呼称。
煙水晶(けむりずいしょう)
螻蛄の水渡り(けらのみずわたり)ことわざ辞典
初めは熱心で、途中でやめてしまうことのたとえ。また、努力しても成し遂げられないことのたとえ。土の中にいる螻蛄は水中に入ると泳ぎだすが、大きな川などは泳ぎきることができないことから。
懸河瀉水(けんがしゃすい)四字熟語辞典
流れるような話し方や、文章を言い表す言葉。 「懸河」は傾斜が激しい場所を、激しく流れている川。または、滝のこと。 「瀉」は流れ込むこと。 「懸河(けんが)水を瀉(そそ)ぐ」とも読む。
建水(けんすい)
茶の湯で使う道具の一つ。茶碗を洗ったり温めたりした湯や水を捨てるためのもの。みずこぼし。
懸水(けんすい)
滝の別称。瀑布。
黚水(けんすい)
四川省を流れる川の名。
倹約と吝嗇は水仙と葱(けんやくとけちはすいせんとねぎ)ことわざ辞典
倹約とけちは、水仙と葱のように見た目は似ているが、実はまったく違うということ。
下水(げすい)
家庭や工場などで使った後の汚れた水。
減水(げんすい)
水の量が減ること。
原水爆(げんすいばく)
原子爆弾と水素爆弾。
光陰流水(こういんりゅうすい)四字熟語辞典
時の流れが非常に早いことのたとえ。 「光陰」は太陽と月のことで、月日や年月、長い時間のたとえ。 「流水」は流れている水のこと。 流れる水のように、月日が過ぎていくという意味から。
行雲流水(こううんりゅうすい)四字熟語辞典
物事に執着せず、自然体で事の成り行きに任せて行動するスタイルや姿勢のこと。 自在に空を漂う雲(行雲)、自然に川を流れる水(流水)の様子から。
黄河水清(こうがすいせい)四字熟語辞典
この上なく珍しいこと。 常に濁っている黄河の川の水が澄むことから。 大きな変化の予兆とされ、特に聖人が現れる兆しとされる。 「黄河、水(みず)澄む」とも読む。
流水高山・高山流水(こうざんりゅうすい・りゅうすいこうざん)四字熟語辞典
素晴らしい演奏や音楽のたとえ。または、自分のことを心から理解してくれる親友のこと。または、けがれのない澄んだ自然のこと。 中国の春秋時代の琴の名手の伯牙が、友人の鍾子期の前で泰山を思い浮かべながら演奏すると鍾子期は「泰山のように素晴らしい」と言い、流れる川を思い浮かべながら演奏すると「流れる川のように素晴らしい」と言ったという故事から。 「流水高山」ともいう。
浭水(こうすい)
川の名。中国の河北省を流れる川。
硬水(こうすい)
カルシウムやマグネシウムが多く含まれた水。
鉱水(こうすい)
鉱物質を多く含む天然の水。ミネラルウォーター。
降水(こうすい)
空から地上へ降る水分。雨や雪、あられなど。
香水(こうすい)
化粧品の一種。アルコール類に香料を溶かしたもので、肌や衣服にふりかけ、香りを楽しむもの。
洪水(こうずい)
雨や雪どけなどが原因となって、河川の水量が多くなること。また、そのために河川から溢れること。
香水(こうずい)
香を溶かしこんだ水。仏具や道場、体にふりかけて清めるのに使い、仏前に供えることもある。
交淡如水(こうたんじょすい)四字熟語辞典
水のようにさっぱりとした人との付き合いのこと。 徳のある人物の人付き合いをいう言葉で、徳のある人物の人付き合いは淡白に見えるが、心のこもったものであるという意味から。 「交わりは淡きこと水の如し」を略した言葉。
氷に鏤め、水に描く(こおりにちりばめ、みずにえがく)ことわざ辞典
努力や苦労が報われず、徒労に終わることのたとえ。 「鏤む」は彫刻すること。 脂に絵を描いても、氷に彫刻しても、残らず消えてしまうということから。 「氷に鏤め、脂に描く」「氷に鏤め、水に描く」ともいう。
氷は水より出でて水よりも寒し(こおりはみずよりいでてみずよりもさむし)ことわざ辞典
弟子が師よりも優れたものになることのたとえ。 水からできた氷が、水よりも冷たくなるとの意から。
氷水(こおりみず)
氷が入っている水。
苔清水(こけしみず)
苔の生えた岩の間を静かに流れる澄んだ水。
湖水(こすい)
湖。または、その水。
炬燵水練(こたつすいれん)ことわざ辞典
知識や議論だけを重ねても、実際の場では何の役にも立たないということ。 「水練」は、泳ぎの稽古のこと。 炬燵に入ったまま泳ぎ方を覚えたつもりでいても、水に入れば浮くことさえできない。 「畳の上の水練」と同じ意味合いの言い方。
崑山玉を出だし麗水金を生ず(こんざんぎょくをいだしれいすいきんをしょうず)ことわざ辞典
良い血筋は良い人を生むということ。その人の質を、出どころのほうから語る言い方。 崑山は美玉を、麗水は砂金を産する土地として名高い。
混水摸魚・混水模魚(こんすいもぎょ)四字熟語辞典
状況を乱して利益を得ること。 水を濁らせて魚の目を眩まして、混乱している魚を捕まえるという意味から。 兵法三十六計の第二十計。 「水を混(にご)して魚(うお)を模(さぐ)る」とも読む。 「混水摸魚」とも書く。
採菓汲水(さいかきっすい)四字熟語辞典
木の実を採り、水を汲んで仏にささげるように、身を惜しまず仏道の修行に励むこと。 「菓」は木の実のこと。 『法華経』に、釈迦が前世で王だったとき、教えを聞くために仙人に仕え、木の実を採り水を汲んで千年ものあいだ働いたと語られていることから。 「採花汲水」とも書く。
採薪汲水(さいしんきゅうすい)四字熟語辞典
自然の中で質素な生活をすること。 山で薪(たきぎ)を採り、川の水を汲むという意味から。
洒掃薪水・灑掃薪水(さいそうしんすい)四字熟語辞典
家事仕事のこと。 「洒掃」は掃除のこと。 「薪水」は炊事のこと。 水をまいて箒で掃き掃除をして、薪を集め、水を汲んで炊事をするという意味から。 「灑掃薪水」とも書く。
溹水(さくすい)
川の名。
差し水・差水(さしみず)
水に水を加えること。また、そのための水。
誘い水(さそいみず)
ポンプなどで水が出ない時に水が出るようにポンプに入れる水。
撒水(さっすい)
水をまくこと。
猿の水練、魚の木登り(さるのすいれん、うおのきのぼり)ことわざ辞典
見当違いのことをするたとえ。
山窮水尽(さんきゅうすいじん)四字熟語辞典
非常に苦しい立場に陥って、どうすることもできない状況になること。 山奥で道が無くなって進めなくなり、川を渡るための橋がなく進めなくなるという意味から。 「山(やま)窮(きわ)まり水(みず)尽(つ)く」とも読む。
山窮水断(さんきゅうすいだん)四字熟語辞典
非常に苦しい立場に陥って、どうすることもできない状況になること。 山奥で道が無くなって進めなくなり、川を渡るための橋がなく進めなくなるという意味から。
山光水色(さんこうすいしょく)四字熟語辞典
山や海、川などの自然の風景。 「山光」は山の風景。 「水色」は海や川、湖などの水辺の風景。
山高水長(さんこうすいちょう)四字熟語辞典
清らかで気高い人の品性のたとえ。 または、そのような人の功績や名声が後の世まで語り継がれること。 「山高」は高く山がそびえたつことから、人々が功績や徳の高さを見上げるということのたとえ。 「水長」はいつまでも川の水が流れ続けるという意味から、いつまでも絶えないことのたとえ。 「山(やま)高く水(みず)長し」とも読む。
山高水低(さんこうすいてい)四字熟語辞典
人の死などの予期せぬ不幸な出来事のこと。 山が高く、川の水が少ないとの意から。 「山(やま)高(たか)く水(みず)低(ひく)し」とも読む。
山紫水明・水紫山明(さんしすいめい・すいしさんめい)四字熟語辞典
自然の景観がとても澄み切っていて美しいこと。 山は日の光で紫色にかすみ、水はきれいに澄んでいるという意味から。 「水紫山明」ともいう。
三尺秋水(さんじゃくしゅうすい・さんじゃくのしゅうすい)四字熟語辞典
研ぎ澄まされたすぐれた剣のこと。 「三尺」の「尺」は長さの単位で、「三尺」は剣の標準的な長さのこと。 「秋水」は冷たく澄んだ秋の水のことで、剣の冴えわたった光をたとえた言葉。
山水(さんすい)
撒水・散水(さんすい)
水をまくこと。
