「水」を含む熟語・言葉(3ページ目) — 644 件
「水」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
三水(さんずい)
山容水態(さんようすいたい)四字熟語辞典
山や川などの美しい自然の風景のこと。 「容」と「態」は姿や、様子という意味。
剰水残山・残山剰水(ざんざんじょうすい・じょうすいざんざん)四字熟語辞典
戦争によって荒れ果てた山や川の様子。 または、山水画を描く技法のこと。 山や川の全体を描かずに、一部分を描いて雄大な自然を表現する技法をいう。 「残」と「剰」はどちらも「残っている」という意味。 「剰水残山」ともいう。
塩辛を食おうとて水を飲む・塩辛食おうとて水を飲む(しおからくおうとてみずをのむ・しおからをくおうとてみずをのむ)ことわざ辞典
手回しがよすぎるとかえって間が抜けていたりすることのたとえ。または、物事の順序が前後することのたとえ。 塩辛を食べると喉が渇くであろうと考えて、前もって水を飲んでおくとの意から。
塩水(しおみず)
塩が含まれている水。または、塩を溶かした水。
潮水(しおみず)
海の水。うしお。
止水(しすい)
死に水・死水(しにみず)
死ぬ間際の人の唇を潤すための水。末期の水。
死に水を取る(しにみずをとる)ことわざ辞典
死ぬまで世話をすること。死ぬ間際の人の唇を水で濡らすということから。
清水(しみず)
地面や岩の隙間など地下から出てくるきれいな水。
車如流水(しゃじょりゅうすい)四字熟語辞典
交通量が多いことのたとえ。 川を流れる水のように、車が絶え間なく行き交うことから。 「車(くるま)、流水(りゅうすい)の如(ごと)し」とも読む。
車水馬竜(しゃすいばりゅう・しゃすいばりょう)四字熟語辞典
車や馬などの乗り物の往来がとてもにぎやかな様子。 車は流れる水のように、馬は竜のように連なっているという意味。
秋水(しゅうすい)
秋の清らかで冷たい水。
菽水の歓(しゅくすいのかん)ことわざ辞典
ろくな物も口にできない暮らしのなかで、親を大切にし、心穏やかに過ごさせること。豆をかじり水を飲むばかりの日々であっても、それこそが本当の孝だ、という教え。
菽水之歓(しゅくすいのかん)四字熟語辞典
貧しい生活をしていても、両親へ孝行して喜ばせること。 「菽水」は質素な食事のたとえで、「菽」は豆のことをいい、豆の粥と水という意味から。 「歓」は喜ばせること。 孔子が弟子である子路に孝行を説いた故事から。
取水(しゅすい)
農業や水道などに使うための水を川や湖などから取り入れること。
出水(しゅっすい)
大雨などが原因となって川の水があふれること。また、その水。でみず。
小水(しょうすい)
ごくわずかしかない水。ほんの少したまった水にいう。
小水之魚(しょうすいのうお)四字熟語辞典
水の少ない、小さな水溜りの中にいる魚のこと。 いつ死んでもおかしくない危険な状況をいう。 いつ干上がって水がなくなるかわからないということから。 「小水」は少量の水のこと。
松風水月(しょうふうすいげつ)四字熟語辞典
清らかな人格のたとえ。 松を渡る風のようにさわやかで、水面に映る月のように澄み切っているということから。 清らかで高潔な人格を言い表す言葉。
白水(しろみず)
心水(しんすい)
浸水(しんすい)
物が水の中に入ること。
薪水(しんすい)
炊事のたとえ。薪と水の意から。
親水(しんすい)
水遊びなどをして水への親しみを深めること。
進水(しんすい)
新たに完成した船を水面に浮かべること。
薪水の労(しんすいのろう)ことわざ辞典
炊事にまつわる骨折り。転じて、他人のために身を粉にして働くこと。 まきを拾い集め、水をくんで運ぶという、暮らしを支える手仕事の辛苦をいったもの。
薪水之労(しんすいのろう)四字熟語辞典
人に仕えて、怠けず懸命に働くこと。 または、炊事などの家事仕事。 「薪水」は薪を拾いに行って、水を汲みに行くこと。
十日一水(じゅうじついっすい)四字熟語辞典
細かい部分にも注意を払って作品を完成させること。 または、その作品のこと。 一つの川の絵を描くために十日間かけて、一つの石の絵を描くのに五日かけるという意味から。 精魂を込めて、注意深く作られた芸術作品を仕上げることをいう。
重水(じゅうすい)
重水素と酸素から成っている水。通常の水よりも分子量が多い。
重水素(じゅうすいそ)
通常の水素より質量数が大きい水素。通常の水素の二倍、または、三倍の質量がある。
入水(じゅすい・にゅうすい)
海や川などに自ら飛び込んで死ぬこと。
純水(じゅんすい)
順水推舟(じゅんすいすいしゅう)四字熟語辞典
情勢に合わせてやり方などを変え、うまく物事を成し遂げることのたとえ。 川の流れに逆らわずに舟を進めることから。 「水(みず)に順(したが)いて舟(ふね)を推(お)す」とも読む。
上水(じょうすい)
管や溝から供給される飲用が可能な水。
浄水(じょうすい)
穢れのない澄んだ水。清らかな水。
上手の手から水が漏る・上手の手から水が漏れる(じょうずのてからみずがもる・じょうずのてからみずがもれる)ことわざ辞典
どんな名人でも時には失敗するというたとえ。
水圧(すいあつ)
水によって生じる、水自体、または、物体に及ぼす圧力。水面から深くなるにつれて圧力が増す。
水位(すいい)
一定の基準となる面を定め、その面から水面までの高さ。
水域(すいいき)
基準や目的によって区分された海や川などの区域。
水運(すいうん)
水路を利用して舟で行う運送や交通。
水泳(すいえい)
楽しみやスポーツで人間が泳ぐこと。スイミング。
水煙(すいえん)
細かく飛び散った水が煙のように見えること。みずけむり。
水温(すいおん)
水の温度。
水火(すいか)
水と火。
水瓜(すいか)
地面をはう蔓に、大きな丸い実をつける作物。また、その実。緑の地に濃い縞が走り、切ると赤や黄の果肉が現れる。水気が多く甘く、夏に冷やして食べる。西方から伝わった瓜の意で名がついた。原産はアフリカの乾いた土地。昔の暦では秋に実ったので、俳句では秋の季語とする。
水禍(すいか)
洪水によってもたらされる災い。
水火の争い(すいかのあらそい)ことわざ辞典
水と火のように正反対の性質を持っていたり相容れない立場にあったりして、仲の悪い者同士の争いをたとえた言葉。
水火無情(すいかむじょう)四字熟語辞典
水害や火災は人に大きな損害を与えるということ。 水害や火災には情けはないという意味で、天災の恐ろしさをいう言葉。
水火も辞さない・水火も辞せず・水火を辞せず(すいかもじさない・すいかもじせず・すいかをじせず)ことわざ辞典
痛い目に遭おうと身が危うくなろうと、しりごみせずにやってのけることのたとえ。荒れる水にのまれることも、炎に身を焼かれることも承知のうえだ、という言い方。
水火を踏む(すいかをふむ)ことわざ辞典
逃れようのない責め苦のただなかに置かれること。また、命が危うい場へあえて踏み入ること。奔る流れと猛る火の上を素足で行く、の意から。
水干(すいかん)
平安時代以降の公家が着ていた狩衣の一つ。元は狩りをする時に着ていたとされている。菊とじと胸ひもがある。糊を使わずに、水に浸して干した絹で作っていたことから。
水管(すいかん)
水害(すいがい)
大雨や洪水、高潮などによって生じる災害。
水気(すいき・みずけ)
そのものがふくんでいる水。また、その多い少ない。
水球(すいきゅう)
水中で行う球技の一つ。七名ずつの二組に分かれ、泳ぎながら相手のゴールにボールを投げ入れあう競技。ウォーターポロ。
水郷(すいきょう・すいごう)
川や湖のほとりにあり、景色がよいことで有名な町や村。
水鏡之人(すいきょうのひと)四字熟語辞典
人の手本になるような、理解力や判断力に優れている賢い人のこと。 または、事実のままに物事を観望できる公平な人のこと。 水鏡のように清廉な人物。 「水鏡」は本当の姿をそのまま映す鏡のように、静かで曇りのない水面という意味。
水禽(すいきん)
水面を泳いだり、魚をとったりして水辺で生活する鳥の総称。カモや白鳥など。
水琴窟(すいきんくつ)
日本庭園の装飾の一つ。手水鉢の近くの地中に、底に穴の空いた甕を逆さにして埋め、中に水を張り、水が落ちて反響した音を楽しむ装置。
水牛(すいぎゅう)
毛の薄い黒い体に、大きく後ろへ反った角をもつ牛の仲間。ひづめが広くて深い泥に沈みにくいので、東南アジアでは水田を耕す力として飼われてきた。暑さをしのぐため泥や水に体を浸す。乳はチーズに、角は櫛や印材に使う。
水魚(すいぎょ)
水と、そこにすむ魚。転じて、離れがたいほど親密な間柄のたとえ。
水魚之交(すいぎょのこう・すいぎょのまじわり)四字熟語辞典
とても仲がよく、離れがたい交際や友情のこと。 その関係を魚と水にたとえた言葉。 三国時代、蜀の劉備が仲の良かった孔明を軍師に迎えたときに、古参の武将は不満をもらしたが、魚に水が必要なように私には孔明が必要だと言ったという故事から。
水魚の交わり(すいぎょのまじわり)ことわざ辞典
隔てを置かず深く通じ合った仲。蜀の劉備が、新参の諸葛孔明を厚く用いるのを古参の将が快く思わなかったとき、孔明を欠いた自分は水を失った魚だと答えたことに基づく。
水銀(すいぎん)
金属元素の一つ。元素記号はHg、原子番号は八十。常温で液体の状態を保つ唯一の金属元素。他の金属との合金を作りやすい性質がある。生物への毒性が強い。
水軍(すいぐん)
水上で戦闘を行うために訓練された昔の軍隊。
水系(すいけい)
河川の本流と支流に加え、それらと合流する池や湖などの系統。
水圏(すいけん)
水月(すいげつ)
水源(すいげん)
川の水が流れ出る一番のおおもと。みなもと。
水耕(すいこう)
土に頼らず、植物が大きくなるのに要る成分をとかしこんだ水を根に与えて、育てること。
水行(すいこう)
水光接天(すいこうせってん)四字熟語辞典
川の水面に映る月光の輝きが、遥か遠くで空(天)と接していること。 雄大な夜景のさま。
水根(すいこん)
水彩(すいさい)
水で溶ける絵の具を使用して描いた絵。「水彩画」の略称。
水彩画(すいさいが)
絵の具を水で薄めて紙に描く絵。にじみやぼかしを生かした、透明感のある色合いになる。
水産(すいさん)
川や海などの水の中からとれること。また、魚介類や海藻類などの総称。
水酸化物(すいさんかぶつ)
水産業(すいさんぎょう)
水中で取れる魚や植物などの水産物の捕獲や加工などを行う職業の総称。
水死(すいし)
水の中で命を落とすこと。
