「焼」を含む熟語・言葉 — 198 件
「焼」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
藍焼・藍焼き(あいやき)
原図を、光に感じる薬を塗った紙に重ねて焼きつけ、写しをとること。また、写しとったもの。地が藍色になることからの名で、青焼きともいう。
青焼・青焼き(あおやき)
図面などを、青地に白い線で写しとること。また、その写し。
夕焼けに鎌を研げ・秋の夕焼け鎌を研げ・秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ・あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな・ゆうやけにかまをとげ)ことわざ辞典
夕焼けになると翌日は晴れに違いないから、鎌を研いで明日の仕事の準備をしておけということ。
朝焼け(あさやけ)
日が出る前に、日の反射で東の空が赤くなること。
夕焼けは晴れ、朝焼けは雨・朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけははれ・あさやけはあめ、ゆうやけはひより・ゆうやけははれ、あさやけはあめ)ことわざ辞典
空が朝方に赤らむとその日は降られ、日暮れに赤らめば次の日は好天になる。空の色を見て天気を占う言い伝え。
厚焼き(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
網焼・網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
有田焼(ありたやき)
佐賀県有田町とその周辺地域で製造される磁器。
石焼・石焼き(いしやき)
石のように硬く焼きしまって、水をほとんど吸わない焼き物。磁器などをいう。
石焼き芋(いしやきいも)
石を敷きつめた釜で、遠火にかけてゆっくり火を通した薩摩芋。じかに焼くより甘みが強く出る。冬の道ばたで売られる。
一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)ことわざ辞典
一度災いに遭うと二度と同じ災いに遭うことはないと、災難に遭った人を慰めて言うことば。
今川焼き(いまがわやき)
餡を薄い皮でくるみ、金属の型で焼きあげた菓子。
伊万里焼(いまりやき)
有田焼に同じ。
いらぬお世話の蒲焼・いらぬお世話の蒲焼き(いらぬおせわのかばやき)ことわざ辞典
こちらが望んだわけでもないのに手を出されたときに、突き放して言う。 「世話を焼く」の「焼く」を鰻の蒲焼へ滑らせた口合いで、うるさがる気持ちを軽口に包んでいる。
色焼け(いろやけ)
日の光に当たって、肌が黒っぽくなったり、服や本、畳などの色があせたりすること。
薄焼き(うすやき)
卵焼きやせんべいの食品を薄く焼くこと。また、その物。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
大判焼き(おおばんやき)
傍焼き・岡焼き(おかやき)
見ず知らずの男女が親しくしていることに嫉妬すること。
お好み焼き(おこのみやき)
小麦粉を水で溶いたものに様々な材料を混ぜて鉄板で焼きながら食べる料理。
白粉焼・白粉焼け(おしろいやけ)
お節介を焼く(おせっかいをやく)ことわざ辞典
余計な世話をすること。
お焼き(おやき)
織部焼(おりべやき)
貝焼・貝焼き(かいやき)
欠き餅と焼き餅は焼くほどよい(かきもちとやきもちはやくほどよい)ことわざ辞典
嫉妬心は少し強烈な方が効果があるということ。「欠き餅」とは、正月の餅を手で割って小さくしたもの。嫉妬する意味のやきもちと餅をかけた言葉。
固焼・固焼き(かたやき)
かば焼き・蒲焼・蒲焼き(かばやき)
ウナギなどを割いて骨を取り除き、串を刺してたれをつけて焼いたもの。
唐津焼(からつやき)
軽焼・軽焼き(かるやき)
煎餅(せんべい)の一種。粉にしたもち米に砂糖を加えたものを蒸し、膨れるようにした後に焼いたもの。「軽焼き煎餅」の略称。
完全燃焼(かんぜんねんしょう)四字熟語辞典
最後まできれいに燃え尽きること。 または、全ての力を出し切ること。
金つば焼き・金鍔焼(きんつばやき)
串焼・串焼き(くしやき)
肉や魚、野菜などの食材を串に刺して焼くこと。また、その料理。
九谷焼(くたにやき)
焼べる(くべる)
燃えている火の中に燃料として追加する。
黒焼・黒焼き(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
薫は香を以て自ら焼く(くんはこうをもってみずからやく)ことわざ辞典
優れた才能を持つ人が、その才能によって身を滅ぼすことのたとえ。 「薫」は、香草のこと。 香草は香りがよいために焼かれるとの意から。
下駄と焼き味噌(げたとやきみそ)ことわざ辞典
見た目が似ていても、実質はまったく違うことのたとえ。 「焼き味噌」は、味噌を板に塗って遠くからあぶった料理。焼いた形が下駄に似ていることから。
餅は乞食に焼かせよ魚は殿様に焼かせよ・魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ・もちはこじきにやかせよさかなはとのさまにやかせよ)ことわざ辞典
魚は手出しを控えて待つ者に、餅はせわしなく世話を焼く者に向く。同じ焼くという仕事でも求められる性分は正反対で、人を割り当てるならその性分のほうから決めよということ。
酒焼け(さかやけ)
いつも酒を飲んでいるために、顔が焼けたように赤くなっていること。
塩焼・塩焼き(しおやき)
魚や肉に塩をかけて焼くこと。また、そうした料理。
潮焼け(しおやけ)
日光と潮風にさらされて皮膚が赤黒く焼けること。
しぎ焼き・鴫焼(しぎやき)
茄子の切り口に油を塗って焼き、そこに練り味噌を塗ってもう一度焼いた料理。「味噌田楽」の別称。
霜焼け(しもやけ)
寒さが原因で起こる軽度の凍傷。手や足に起こりやすい。凍瘡。
焼夷弾(しょういだん)
焼却(しょうきゃく)
燃やして捨てること。
焼香(しょうこう)
香を火にくべて煙を立てること。特に仏教の儀式で行うものをいう。
焼死(しょうし)
焼かれて死ぬこと。
焼失(しょうしつ)
燃えたことが原因で無くなること。
焼灼(しょうしゃく)
焼くこと。特に外科の治療として薬品や電気などで患部を焼くことをいう。
焼身(しょうしん)
焼尽(しょうじん)
焼成(しょうせい)
陶器やパンなどを作る時に熱を加えること。
焼石膏(しょうせっこう)
石膏を焼いて水を追い出した白い粉。水でねると熱を出しながらふくらんで固まり、もとの石膏に返る。像や器の型をとるのに使い、けがをした所を包んで固めるギプスにもする。
焼損(しょうそん)
焼けて駄目になる、または、焼いて駄目にすること。
焼酎(しょうちゅう)
酒の一種。米や大麦、薩摩芋などを発酵させて蒸留したもの。アルコール分が強いものが多い。
焼鈍(しょうどん)
金属やガラスなどを加熱した後にゆっくりと冷ますこと。内部のひずみを取り除くために行う。焼きなまし。
焼眉之急(しょうびのきゅう)四字熟語辞典
危険が間近に迫ってきていることのたとえ。 「焦眉」は眉が焦げるほどに火が近づくということ。 「焼眉之急」とも書く。
焼亡(しょうぼう)
焼けてなくなること。
白焼・白焼き(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
姿焼・姿焼き(すがたやき)
すき焼き・鋤焼(すきやき)
日本の料理の一つ。浅い鉄鍋に肉や野菜、豆腐などを入れて醤油や砂糖、酒などを入れて煮ながら食べる。
すずめ焼き・雀焼き(すずめやき)
炭焼・炭焼き(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
素焼・素焼き(すやき)
陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。
世話が焼ける・手が焼ける(せわがやける・てがやける)ことわざ辞典
手助けが必要で、手間がかかること。 「世話が焼ける」ともいう。
世話焼き(せわやき)
世話を焼かす・世話を焼かせる(せわをやかす・せわをやかせる)ことわざ辞典
人に手間をかけさせること。人を煩わせること。
世話を焼く(せわをやく)ことわざ辞典
他人の手助けをすること。面倒を見ること。
千日の萱を一日に焼く(せんにちのかやをいちにちにやく)ことわざ辞典
重ねるのに費やした年月と、失うのにかかる時間とは、まるで釣り合わない。何年もの手間が、たった一度の火で消えてしまう。
全焼(ぜんしょう)
建物などが火事によってすべて燃えること。
その手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり)ことわざ辞典
調子のいい誘いには乗せられない、だまされないぞと洒落て返す言葉。 「その手は食わない」の「食わな」に、焼き蛤の名産地である「桑名」を掛けたもの。
たい焼き・鯛焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
たこ焼き・蛸焼(たこやき)
卵焼・卵焼き(たまごやき)
付き合いなら家でも焼く(つきあいならいえでもやく)ことわざ辞典
人との交わりは、惜しいものを投げ出してでも保たねばならぬほど重いものだということ。また、義理立てにかまけて我が身の暮らしをおろそかにするのを戒めていう言葉。 付き合いのためなら自分の家を焼き払うことさえいとわない、という意から。
つくね焼き・捏ね焼(つくねやき)
付け焼・付け焼き(つけやき)
魚や肉などに、しょうゆに酒やみりんなどを合わせた汁を塗りながら焼き上げること。前もって汁に漬けた材料を焼く作り方もいう。また、その料理。
付け焼き刃(つけやきば)ことわざ辞典
なまくらな刀の刃先にだけ鋼を焼き付けたものを「付け焼き刃」といい、切れそうに見えて、使えばたちまち刃こぼれする。 その場をつくろうために慌てて仕込んだだけの知識や腕前をいう。
付け焼き刃はなまり易い・付け焼き刃は剥げ易い(つけやきばはなまりやすい・つけやきばははげやすい)ことわざ辞典
一時しのぎで身に付けたものは、すぐにぼろが出てしまうということ。 「付け焼き刃」は、切れ味の悪い刀に鋼(はがね)の焼き刃を付けること。転じて、その場しのぎの急いで覚えた知識や技術。 付け焼き刃は、切れ味の良さそうな見た目をしているが、実際にはもろくてすぐに駄目になることから。 「付け焼き刃は剥げ易い」ともいう。
