「焼」から始まる熟語・言葉 — 93 件
「焼」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
焼べる(くべる)
燃えている火の中に燃料として追加する。
焼夷弾(しょういだん)
焼却(しょうきゃく)
燃やして捨てること。
焼香(しょうこう)
香を火にくべて煙を立てること。特に仏教の儀式で行うものをいう。
焼死(しょうし)
焼かれて死ぬこと。
焼失(しょうしつ)
燃えたことが原因で無くなること。
焼灼(しょうしゃく)
焼くこと。特に外科の治療として薬品や電気などで患部を焼くことをいう。
焼身(しょうしん)
焼尽(しょうじん)
焼成(しょうせい)
陶器やパンなどを作る時に熱を加えること。
焼石膏(しょうせっこう)
石膏を焼いて水を追い出した白い粉。水でねると熱を出しながらふくらんで固まり、もとの石膏に返る。像や器の型をとるのに使い、けがをした所を包んで固めるギプスにもする。
焼損(しょうそん)
焼けて駄目になる、または、焼いて駄目にすること。
焼酎(しょうちゅう)
酒の一種。米や大麦、薩摩芋などを発酵させて蒸留したもの。アルコール分が強いものが多い。
焼鈍(しょうどん)
金属やガラスなどを加熱した後にゆっくりと冷ますこと。内部のひずみを取り除くために行う。焼きなまし。
焼眉之急(しょうびのきゅう)四字熟語辞典
危険が間近に迫ってきていることのたとえ。 「焦眉」は眉が焦げるほどに火が近づくということ。 「焼眉之急」とも書く。
焼亡(しょうぼう)
焼けてなくなること。
焼き(やき)
火で焼くこと。また、どれだけよく焼けているかという加減。
焼き網・焼網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
焼き芋・焼芋(やきいも)
焼いたサツマイモ。石焼釜をもちいたさいは「石焼芋」と呼ばれる。
焼き入れ・焼入れ(やきいれ)
熱した刃などを水に入れて急に冷やし、硬度を高くする操作。
焼き色・焼色(やきいろ)
食べ物を焼いたときに、こげて表面につく色。
焼き印・焼印(やきいん)
焼き跡を付ける金属製の印。火で熱してから対象に押し当てる。
焼き討ち・焼討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
焼き絵・焼絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
焼き菓子・焼菓子(やきがし)
焼き金・焼金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
焼きが回る(やきがまわる)ことわざ辞典
年を取ったりして頭の働きや腕前が鈍ることのたとえ。 「焼き」は熱した金属を急激に水で冷やして堅くする焼入れのことで、火が回りすぎて焼きが強すぎると切れ味が悪くなることから。
焼き切る・焼切る(やききる)
火や薬品などを当て、そこだけ溶かして断ち切る。
焼き串・焼串(やきぐし)
魚や肉などを刺して焼くために用いる、金属製や竹製の串。
焼きぐり・焼栗(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼きごて・焼鏝(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
焼き米・焼米(やきごめ)
もみがついたままの新米を煎(い)り、臼(うす)でついてもみ殻を取り除いたもの。いりごめ。
焼き魚・焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼き塩・焼塩(やきしお)
精製していない塩を素焼きの壷などに入れて蒸し焼きにしたもの。純白で粒が小さい。また、苦味もとれ、吸湿性も少なくなる。
焼きそば・焼蕎麦(やきそば)
蒸した中華麺を、肉や野菜とともに油でいためた料理。揚げた麺にあんをからめたものもさす。
焼き立て・焼立て(やきたて)
焼き接ぎ・焼接ぎ(やきつぎ)
欠けたり壊れたりした陶磁器を、上薬をつけて焼くことでつなぎ合わせること。
焼き付く・焼付く(やきつく)
焼けてくっつく。焼けて跡がつく。こげつく。焼け付く。
焼き付け・焼付け(やきつけ)
写真で、印画紙の上に原板を重ね、光を当てて陽画を作ること。プリント。
焼き付ける・焼付ける(やきつける)
焼いた金属などを押しあてて印をつける。焼き印を押す。
焼き鳥・焼鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼き鳥に攣(やきとりにへお)ことわざ辞典
用心の上に用心を重ねること。 「攣(へお)」は、鷹狩りのとき、タカの足に結びつけておく紐。 逃げるはずのない焼き鳥に足ひもをつけて逃げられないようにするとの意から。
焼き豆腐・焼豆腐(やきどうふ)
水気を切り、直火であぶって表面を軽くこがした豆腐。
焼き直し・焼直し(やきなおし)
一度焼いたものを再び焼くこと。
焼きなまし・焼鈍し(やきなまし)
金属やガラスを適当な温度まで加熱したのち、ゆっくりと冷却すること。硬度を下げたり、内部のひずみを取り除くために行われる。
焼き肉・焼肉(やきにく)
牛や豚、羊などの肉をあぶり焼きにしたもの。また、薄く切った肉や内臓を直火で焼いて食べる料理。
焼きのり・焼海苔(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼き畑・焼畑(やきはた・やきばた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
焼きはまぐり・焼蛤(やきはまぐり)
貝殻のままハマグリを焼いた料理。また、ハマグリのむき身を串に刺して焼いた料理。やきはま。
焼き払う・焼払う(やきはらう)
あたり一面を焼いて、跡形もないようにする。すっかり焼いてしまう。
焼き場・焼場(やきば)
物を焼く場所。
焼き麩・焼麩(やきふ)
生麩(なまふ)を火で焼いて乾燥させた食品。棒麩や花麩、車麩などがある。
焼き筆・焼筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
焼き豚・焼豚(やきぶた)
豚肉のかたまりをしょうゆなどのたれに漬けて味付けをし、蒸し焼きにした料理。
焼き増し・焼増し(やきまし)
写真で、同じ印画を追加して焼き付けること。また、その写真。
焼明礬(やきみょうばん)
みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。
焼き飯・焼飯(やきめし)
「チャーハン」の別称。炊きあがった米を肉や野菜などの具と共に油で炒めた中華料理。
焼き餅(やきもち)
火であぶって焼いた餅。
焼き餅と欠き餅は焼く方が良い(やきもちとかきもちはやくほうがよい)ことわざ辞典
女性は冷淡よりむしろ、適度にやきもちを焼くくらいのほうがかわいいということ。「欠き餅」とは、正月の餅を手で割って小さくしたもの。嫉妬する意味のやきもちと餅をかけた言葉。
焼き餅は狐色(やきもちはきつねいろ)ことわざ辞典
女性の適度なやきもちはかわいいが、焼きすぎると嫌われる。餅を狐色に焼くように、ほどよい程度に焼くのがよいということ。
焼き餅焼くとて手を焼くな(やきもちやくとててをやくな)ことわざ辞典
やきもちも焼きすぎれば身を焦がし、あとから繕いのきかないところまで行ってしまう。 妬く心はほどよいところで抑えよ、というたしなめ。 「焼き餅を焼く」の焼くと、持て余す意の「手を焼く」の焼くを重ねた言葉遊び。
焼き餅を焼く(やきもちをやく)ことわざ辞典
嫉妬する。妬(ねた)む。 嫉妬する意の「妬(や)く」と「焼く」をかけた言葉。
焼き戻し・焼戻し(やきもどし)
一度焼き入れをした金属を、焼き入れ温度より低い温度で再加熱すること。粘り強さや硬さが増す。
焼き物・焼物(やきもの)
陶磁器や土器などの総称。土を焼いてつくった器物。
焼きを入れる(やきをいれる)ことわざ辞典
刺激を与えてだらけた気持ちを引き締めること。 また、規律を乱したものに制裁を加えること。 刀の刃を高温で焼いて鍛えるとの意から。
焼く(やく)
焼け(やけ)
焼け跡・焼跡(やけあと)
焼け跡世代(やけあとせだい)
焼け跡の釘拾い(やけあとのくぎひろい)ことわざ辞典
大金を失ったあとになって、ごくわずかな金を惜しみだすことのたとえ。 家の焼け落ちた跡で釘を拾い集めたところで、失ったものは戻ってこない。
焼け穴(やけあな)
焼け石・焼石(やけいし)
焼け石に水(やけいしにみず)ことわざ辞典
援助や努力がわずかで、何の役にも立たないこと。焼けた石に少量の水をかけても冷めないことから。
焼け失せる(やけうせる)
焼け落ちる(やけおちる)
焼け焦げ(やけこげ)
焼け死ぬ(やけしぬ)
焼けたあとは立つが死んだあとは立たぬ(やけたあとはたつがしんだあとはたたぬ)ことわざ辞典
家は焼けてもまた建てられるが、一家の主を失えば、暮らしそのものが立ち行かなくなるということ。 焼けた物は取り返しがつくのに、人の命だけは取り返せない。
焼け爛れる(やけただれる)
焼け出される(やけだされる)
