焼明礬とは
焼明礬
やきみょうばん
言葉 | 焼明礬 |
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読み方 | やきみょうばん |
意味 | みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。 |
使用漢字 | 焼 / 明 / 礬 |
「焼」を含む言葉・熟語
- 青焼き(あおやき)
- 朝焼け(あさやけ)
- 厚焼き(あつやき)
- 網焼き・網焼(あみやき)
- 有田焼(ありたやき)
- 薄焼き(うすやき)
- 延焼(えんしょう)
- 岡焼き・傍焼き(おかやき)
- お好み焼き(おこのみやき)
- かば焼き・蒲焼き(かばやき)
- 軽焼き(かるやき)
- 串焼き・串焼(くしやき)
- 酒焼け(さかやけ)
- 塩焼き・塩焼(しおやき)
- 潮焼け(しおやけ)
- しぎ焼き・鴫焼(しぎやき)
- 霜焼け(しもやけ)
- 焼却(しょうきゃく)
- 焼香(しょうこう)
- 焼死(しょうし)
- 焼失(しょうしつ)
- 焼灼(しょうしゃく)
- 焼成(しょうせい)
- 焼損(しょうそん)
- 焼酎(しょうちゅう)
- 焼鈍(しょうどん)
- 焼亡(しょうぼう)
- 白焼き・白焼(しらやき)
- すき焼き・鋤焼(すきやき)
- 炭焼き・炭焼(すみやき)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)
「礬」を含む言葉・熟語
- 焼明礬(やきみょうばん)
- 陶砂・礬砂・礬水(どうさ)
- 明礬(みょうばん)