「ゅ」を含む言葉
「ゅ」を含む言葉 — 2980 件
哀愁(あいしゅう)
物悲しい気持ち。
愛執(あいしゅう)
人や物事に対して、愛情や欲望を断ち切れないこと。
愛他主義(あいたしゅぎ)
自分を犠牲にしても他人の利益や幸福を求めようとする態度や考え方。
赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
赤ぶどう酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
商人(あきゅうど)
「あきんど」が変化したもの。
悪手(あくしゅ)
囲碁や将棋などで、自分の形勢が不利になる駄目な手。
悪趣(あくしゅ)
生前に悪い行いを重ねたものが死後に行く(趣く)、苦しみの世界。悪道。
悪酒(あくしゅ)
味の悪い酒。不味い酒。
握手(あくしゅ)
相手とお互いに手を握り合うこと。挨拶としてや、喜びや親愛の情などを表すために行う。
悪習(あくしゅう)
悪い習慣。悪い風習。
悪臭(あくしゅう)
気分の悪くなるような、不快に感じる臭い。
悪趣味(あくしゅみ)
他人を不快にする下品な趣味。
悪循環(あくじゅんかん)
あることが原因で他のものに悪い影響を与え、その悪い影響を受けたものが悪い影響を返す状態が続いて、悪化し続けること。
ア式蹴球(あしきしゅうきゅう)
球技の一つ。サッカー。アソシエーションフットボールの訳。
亜種(あしゅ)
生物の分類の一つ。種として独立させるほど大きな違いはないが性質が異なっているものをいう。
阿修羅(あしゅら)
インド神話の神の一柱。帝釈天に逆らった悪神とされている。仏教では仏法の守護神とされている。修羅。
圧縮(あっしゅく)
圧力を加えて、物体の体積や容積を小さくすること。
圧縮空気(あっしゅくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。
後追い心中(あとおいしんじゅう)
死んだ恋人や配偶者への思慕から自殺をすること。
洗い朱(あらいしゅ)
朱色よりも薄い、黄みの強い赤色。
亜流(ありゅう)
芸術などで、一流の人を真似ているだけで独創性が無く劣っていること。また、そのような人や作品。追随者。エピゴーネン。
アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
多量の飲酒によって起こる中毒症状。アル中。アルコール依存症。
アル中(あるちゅう)
多量の飲酒によって起こるアルコールの中毒症状。アルコール中毒。アルコール依存症。
庵主(あんしゅ)
「庵室」の主人。
暗主(あんしゅ)
「暗君」に同じ。
案出(あんしゅつ)
考え出すこと。工夫して新たな物を作り出すこと。
安住(あんじゅう)
心配がなく、落ち着いて住むこと。
暗中(あんちゅう)
暗がりのなか。くらやみ。
闇中(あんちゅう)
暗がりのなか。くらやみ。
暗流(あんりゅう)
表面にあらわれない流れ。
育種(いくしゅ)
農作物や家畜などを掛け合わせたりしてよりよい品種を作り出すこと。品種改良。
意趣(いしゅ)
他人の行いに対する恨み。
異種(いしゅ)
種類が違っていること。
異臭(いしゅう)
嫌に感じる臭い。普通ではない変わった臭い。
蝟集(いしゅう)
一つの場所に多くのものが一度に群がること。
委縮(いしゅく)
大きくなっていたものが小さくなること。
畏縮(いしゅく)
畏れなどから縮こまること。
萎縮(いしゅく)
大きくなっていたものが小さくなること。
移出(いしゅつ)
他の場所へ移動させること。特に同じ国の中で別の地域へ移動させることをいう。
移住(いじゅう)
住んでいる場所を離れて、別の場所へ行って暮らすこと。
医術(いじゅつ)
病気や怪我をよくするための技術。
慰䘏(いじゅつ)
同情して慰め、恵むこと。
慰恤(いじゅつ)
同情して慰め、恵むこと。
一休沐(いちきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
一樹(いちじゅ)
一本の木。
一巡(いちじゅん)
一回りすること。一周する。
一日中(いちにちじゅう)
その日の朝から晩まで。終日。
意衷(いちゅう)
心の中。心の内。心の底。
一流(いちりゅう)
その分野で最もすぐれていること。
一角獣(いっかくじゅう)
馬のような体に、頭部に一本の角が生えている想像上の動物。ユニコーン。
一串珠(いっかんしゅ)
美しい歌声のたとえ。
一㢧(いっきゅう)
一巻のこと。
一吸(いっきゅう)
一呼吸。また、一口にのむ。
一宮(いっきゅう)
宮殿。
一弓(いっきゅう)
一つの弓。
一級(いっきゅう)
一つの階級。
一周(いっしゅう)
初めの場所から一通りまわって戻ってくること。一周り。一巡り。
一蹴(いっしゅう)
相手からの要求などをとりあげることもなく断わること。
一週(いっしゅう)
日曜日から土曜日までの七日間。一週間。
一週間(いっしゅうかん)
日曜日から土曜日までの七日間。
一周忌(いっしゅうき)
その人が死亡した次の年の同じ月日に行う法事。一回忌。
一周年(いっしゅうねん)
その日から丁度一年経過した日。
一宿(いっしゅく)
ひと晩宿泊すること。一泊。
逸出(いっしゅつ)
抜け出ること。
一瞬(いっしゅん)
非常に短い時間。刹那。瞬き一回分の時間の意から。
一籌(いっちゅう)
博打のときに得点を数える道具一つ。
移入(いにゅう)
移し入れること。
慰留(いりゅう)
辞めようとしている人をなだめて、これまでの地位や職にとどまらせること。
遺留(いりゅう)
置き忘れること。
遺留分(いりゅうぶん)
故人が残した財産のうち、法律上、相続人が受け取ることができる最低量。
飲酒(いんしゅ)
お酒を飲むこと。
飲酒運転(いんしゅうんてん)
お酒を飲んだ状態で車を運転すること。法律で固く禁止されている。
宇宙(うちゅう)
全ての天体を含んだ果てしなく広がる空間。特に地球の大気圏の外の空間をいう。
雨中(うちゅう)
雨が降っている中。
右中間(うちゅうかん)
野球で、ライトとセンターの間のこと。
宇宙人(うちゅうじん)
地球以外の天体に生息すると考えられている、高い知的能力をもった生物。異星人。
宇宙塵(うちゅうじん)
宇宙空間を漂っている非常に細かい物質。
宇宙線(うちゅうせん)
宇宙から地球へ常に降り注いでいる高エネルギーの放射線。
宇宙船(うちゅうせん)
人を乗せて宇宙空間を移動するための乗り物。