「び」を含む言葉 2ページ目
「び」を含む言葉 — 1629 件
歪(いびつ)
胃病(いびょう)
胃に起こる病気の総称。
いびり出す(いびりだす)
いびる(いびる)
立場が弱い人をいじめて苦しめること。
稲熱病(いもちびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
入り浸り(いりびたり)
入浸り(いりびたり)
入り浸る(いりびたる)
入浸る(いりびたる)
岩田帯(いわたおび)
胎児の保護のために、妊婦が妊娠五か月目から腹に巻く布。
因美(いんび)
淫靡(いんび)
隠微(いんび)
初学び(ういまなび)
その学問を初めて学ぶ、学び始めること。また、その人。初学。
ウ音便(うおんびん)
浮かび上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくること。
浮かれ拍子(うかれびょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ調子。
兎跳び(うさぎとび)
両手をうしろで組み、腰を落としたままの状態で跳びつづけながら前進する運動。
後ろ指(うしろゆび)
陰で悪口や非難をする。
薄鈍(うすにび)
染め色の一つ。薄いねずみ色。
薄日(うすび)
覆われている薄い雲からさす、弱い日の光。
薄陽(うすび)
覆われている薄い雲からさす、弱い日の光。
薄ら日(うすらび)
薄い雲からさす、弱い日の光。うすび。
薄ら陽(うすらび)
薄い雲からさす、弱い日の光。うすび。
埋み火(うずみび)
灰の中に入れた炭火。燃え尽きにくくしたもの。
歌人(うたびと)
すぐれた歌を作る人。詩人。
打ち上げ花火(うちあげはなび)
空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。
打ち首(うちくび)
昔の刑罰の一つ。罪人の首を切り落とす刑罰。斬罪。
鬱病(うつびょう)
気分が沈み、何事に対しても意欲を失う精神疾患。思考力・判断力が抑制され、不眠・食欲不振などの身体症状を伴うことも多い。
腕首(うでくび)
手のひらと腕がつながるところ。手首。
馬跳び(うまとび)
上半身を前方へかがめた人の背に両手をついて、素早くとびこえる子どもの遊び。
馬飛び(うまとび)
上半身を前方へかがめた人の背に両手をついて、素早くとびこえる子どもの遊び。
貴人(うまびと)
家の格式や身分の高い人。また、徳の高い人。あてびと。きじん。
海開き(うみびらき)
夏に、その年初めて海水浴場を、一般の人々に公開すること。また、その日。
海蛇(うみへび)
爬虫類のウミヘビ科に属するヘビの総称。熱帯・亜寒帯の海域に生息している。有毒。
梅醤(うめびしお)
梅干しの梅肉をすりつぶしたものと砂糖をまぜて練り合わせた食品。
心寂しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
心淋しい(うらさびしい)
なんとなくさびしい。
上唇(うわくちびる)
上の方の唇。
雲上人(うんじょうびと)
昔、宮中につかえていた貴族。清涼殿にある殿上の間に入ることの許可を受けた人。くものうえびと。
営業日(えいぎょうび)
鋭敏(えいびん)
感覚が非常にすぐれていること。敏感。
疫病(えきびょう)
人から人へと移っていき、集団発生する悪性の病気。伝染病。はやりやまい。
駅ビル(えきびる)
海老(えび)
蝦(えび)
海老固め(えびがため)
海老蟹(えびがに)
ざりがにの別称。特に、アメリカザリガニをいう。
蝦蟹(えびがに)
ざりがにの別称。特に、アメリカザリガニをいう。
海老腰(えびごし)
蝦腰(えびごし)
海老錠(えびじょう)
蝦錠(えびじょう)
夷(えびす)
夷(えびす)
七福神の一柱。商売と豊漁の神。右手に釣竿を持ち、左手に鯛を持っている。
恵比寿(えびす)
七福神の一柱。商売と豊漁の神。右手に釣竿を持ち、左手に鯛を持っている。
恵比須(えびす)
七福神の一柱。商売と豊漁の神。右手に釣竿を持ち、左手に鯛を持っている。
戎(えびす)
恵比須講(えびすこう)
戎講(えびすこう)
海老反り(えびそり)
海老鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
蝦鯛(えびたい)
わずかな元手や労力で大きな利益を得るたとえの「海老で鯛を釣る」を略した言葉。
海老茶(えびちゃ)
黒味を帯びた濃い赤茶色。
葡萄茶(えびちゃ)
黒味を帯びた濃い赤茶色。
箙(えびら)
襟首(えりくび)
首の後ろ側の髪の生え際より下の部分。うなじ。
塩化ビニール(えんかびにいる)
塩ビ(えんび)
艶美(えんび)
色気があり、美しいこと。
燕尾服(えんびふく)
縁結び(えんむすび)
男女の仲を取り持って結婚を成立させること。縁組み。
黄熱病(おうねつびょう)
感染症の一つ。主に熱帯地方で流行するウイルス性の病気。蚊がウイルスを媒介し、死亡率が高い。肝臓などの内臓の不全による黄疸や高熱などの症状が出る。
大首絵(おおくびえ)
大引け(おおびけ)
取引所でその日の最後の売買。また、その時の相場。
大宮人(おおみやびと)
大喜び(おおよろこび)
熾火(おきび)
炎を上げず、赤く燃えている炭や薪など。おき。
燠火(おきび)
炎を上げず、赤く燃えている炭や薪など。おき。
置き引き(おきびき)
他人が置いている荷物を盗んで逃げること。また、その人。
