帯芯とは
帯芯
おびしん
言葉 | 帯芯 |
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読み方 | おびしん |
意味 | 帯の中に入れる厚みのある布地。形が崩れないようにするための物。 帯を締めた時に挟むもの。前面が折れないようにするための物。 |
使用漢字 | 帯 / 芯 |
「帯」を含む言葉・熟語
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- 一帯(いったい)
- 岩田帯(いわたおび)
- 男帯(おとこおび)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 帯揚げ(おびあげ)
- 帯祝い(おびいわい)
- 帯紙(おびがみ)
- 帯側(おびがわ・おびかわ)
- 帯桟(おびざん)
- 帯地(おびじ)
- 帯締め(おびじめ)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 帯鋸(おびのこぎり・おびのこ)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 帯封(おびふう)
- 帯びる(おびる)
- 温帯(おんたい)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 拐帯(かいたい)
- 角帯(かくおび)
- 火山帯(かざんたい)
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- 寒帯(かんたい)
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「芯」を含む言葉・熟語
- 帯芯(おびしん)
- 花心・花芯(かしん)
- 芯(しん)
- 芯地(しんじ)
- 摘心・摘芯(てきしん)