「う」から始まる言葉 12ページ目
「う」から始まる言葉 — 1726 件
内耗(うちべり)
穀物をついたとき、ついた後の量がつく前の量に比べて減ること。また、減った量。
内減り(うちべり)
穀物をついたとき、ついた後の量がつく前の量に比べて減ること。また、減った量。
内耗り(うちべり)
穀物をついたとき、ついた後の量がつく前の量に比べて減ること。また、減った量。
内弁慶(うちべんけい)
家の中でだけ威張っているが、外では少しの度胸もないこと。また、そのような人。陰弁慶。
討ち滅ぼす(うちほろぼす)
攻め込んで相手を滅ぼす。
内堀(うちぼり)
城の内側にある堀。また、城の周囲にめぐらしてある二重の堀のうち、内側にある堀。
内壕(うちぼり)
城の内側にある堀。また、城の周囲にめぐらしてある二重の堀のうち、内側にある堀。
内濠(うちぼり)
城の内側にある堀。また、城の周囲にめぐらしてある二重の堀のうち、内側にある堀。
打負かす(うちまかす)
打って相手を負けさせる。
打ち負かす(うちまかす)
打って相手を負けさせる。
内幕(うちまく)
内側に張る小さめの幕。
打負ける(うちまける)
球技などで、相手と打ち合って敗れること。
打ち負ける(うちまける)
球技などで、相手と打ち合って敗れること。
内孫(うちまご)
その人の跡取りの夫婦の子ども。
内股(うちまた)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打豆(うちまめ)
水に浸し、ふやかして柔らかくした大豆を木槌で打ち潰したもの。味噌汁などの汁物や煮物に入れる。
打ち豆(うちまめ)
水に浸し、ふやかして柔らかくした大豆を木槌で打ち潰したもの。味噌汁などの汁物や煮物に入れる。
内回り(うちまわり)
複線の環状線で内側を運行すること。また、そのもの。
内廻り(うちまわり)
複線の環状線で内側を運行すること。また、そのもの。
打見(うちみ)
すこし見た様子。いっけん。
打身(うちみ)
強く打ち付けたために皮膚の内側にできる怪我。打撲傷。
打ち見(うちみ)
すこし見た様子。いっけん。
打ち身(うちみ)
強く打ち付けたために皮膚の内側にできる怪我。打撲傷。
打水(うちみず)
道や庭などに水をまくこと。また、その水。地面を冷やしたり、埃が舞い上がらないようにするために行う。
打ち水(うちみず)
道や庭などに水をまくこと。また、その水。地面を冷やしたり、埃が舞い上がらないようにするために行う。
打見る(うちみる)
ちょっと見る。
打ち見る(うちみる)
ちょっと見る。
打物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
打ち物(うちもの)
打って鍛えることで作った金属の道具。特に刀などの武器をいう。
打物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
打ち物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
内腿(うちもも)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
打破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
打ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
撃ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
討ち破る(うちやぶる)
打って破壊すること。打ち砕く。
宇宙(うちゅう)
全ての天体を含んだ果てしなく広がる空間。特に地球の大気圏の外の空間をいう。
雨中(うちゅう)
雨が降っている中。
右中間(うちゅうかん)
野球で、ライトとセンターの間のこと。
宇宙人(うちゅうじん)
地球以外の天体に生息すると考えられている、高い知的能力をもった生物。異星人。
宇宙塵(うちゅうじん)
宇宙空間を漂っている非常に細かい物質。
宇宙線(うちゅうせん)
宇宙から地球へ常に降り注いでいる高エネルギーの放射線。
宇宙船(うちゅうせん)
人を乗せて宇宙空間を移動するための乗り物。
内湯(うちゆ)
建物の中にある風呂。
打寄せる(うちよせる)
波が近くに来ること。または、そのようにものが近付くこと。
打ち寄せる(うちよせる)
波が近くに来ること。または、そのようにものが近付くこと。
内輪(うちわ)
家族や仲間などの親しい関係にある人以外を交えないこと。内部。
団扇(うちわ)
風を生み出すための器具。竹を骨にしてそれに紙などを貼り付けたもので、手で持って仰ぐ。
内枠(うちわく)
内側の枠。特に競馬で、スタートする際のゲート番号で、コースの内側の枠を指す。
内訳(うちわけ)
金額の総額や物品の総量などの中で、項目によって区分した一つ一つ。明細。
打綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
打ち綿(うちわた)
古くなった綿を打ち直したもの。
内渡し(うちわたし)
支払うべき金銭や物品などの一部を先に渡すこと。また、その渡すもの。内金を渡す。
団扇太鼓(うちわだいこ)
一枚の革を丸い枠に張り、柄をつけた太鼓。団扇(うちわ)のような形をしていて、日蓮宗の信者が題目を唱える際にたたく。
内鰐(うちわに)
歩いたり立ったりしているときに爪先が内側に向いている状態。内股。
内輪話(うちわばなし)
親族や親しい人などの間でおこなう話。内部での話。
内輪揉め(うちわもめ)
親族や親しい人などの間で争い合うこと。
うっかり(うっかり)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様。うかと。
鬱気(うっき)
不安や心配などで気分が晴れないこと。きうつ。
鬱屈(うっくつ)
気分がすっきりとしないこと。塞ぎ込む。
鬱結(うっけつ)
気持ちが塞がって、晴れ晴れとしないこと。
鬱血(うっけつ)
静脈が圧迫されるなどして血液の流れが悪くなり、静脈血がからだの一部分に異常に溜まること。
鬱金香(うっこんこう)
「チューリップ」の別称。ユリ科の多年生植物。四、五月ごろに赤・白・黄などの色の花を上向きに咲かせる。鑑賞用。
鬱する(うっする)
心が塞ぎこんで、気持ちが晴れないこと。
鬱積(うっせき)
愚痴や不満を吐き出す場所がなく、心の中にたまること。
鬱蒼(うっそう)
樹木が生い茂っている様子。
うっそり(うっそり)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様子。また、そのような人。
訴え(うったえ)
訴えること。また、その内容。
打っ棄らかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
打っ遣らかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
うっちゃらかす(うっちゃらかす)
手をつけないで、そのままにしておくこと。放っておくこと。ほったらかす。
打っ棄り(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
打っ遣り(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
うっちゃり(うっちゃり)
相撲の決まり手の一つ。寄ってきた相手に対し、土俵際で体を反らして相手を土俵の外に出す技。
打っ棄る(うっちゃる)
投げすてる。
打っ遣る(うっちゃる)
投げすてる。
うっちゃる(うっちゃる)
投げすてる。
討手(うって)
逃げている敵や罪人などを追い掛けて、捕まえたり殺したりする人。
討っ手(うって)
逃げている敵や罪人などを追い掛けて、捕まえたり殺したりする人。