「い」を含む言葉 27ページ目
「い」を含む言葉 — 12291 件
受入れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
受容れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
受け入れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
受け容れる(うけいれる)
引き取ってその面倒をみること。
請負(うけおい)
条件を定めて仕事を引き受けること。または、その仕事。
請負業(うけおいぎょう)
土木や建築工事などをおこなう職業。
請負師(うけおいし)
土木や建築の工事の条件を定めて契約することを生業としている人。
請負人(うけおいにん)
請け負った仕事を完成させる義務を負うひと。
受払い(うけはらい)
金銭などの受け取りと支払い。
受け払い(うけはらい)
金銭などの受け取りと支払い。
烏骨鶏(うこっけい)
鶏の品種の中の一つ。東アジア原産。羽毛は白と黒があり、皮膚から内臓、骨にいたるまで全て黒い。不老不死の食材とも呼ばれ、肉も卵も非常に高価。
于思(うさい)
ひげの多いさま。一説に、白頭のさま。
烏犀角(うさいかく)
犀(さい)の黒いつの。漢方では、粉末にしたものを子供の解熱剤として用いる。
胡散臭い(うさんくさい)
はっきりとは分からないが、何となく怪しい様。
うざい(うざい)
込み入っていてわずらわしい。面倒。うざったい。
うざったい(うざったい)
込み入っていてわずらわしい。面倒。うざい。
牛追(うしおい)
荷物をつけた牛を後ろから追って歩かせること。また、その人。
牛追い(うしおい)
荷物をつけた牛を後ろから追って歩かせること。また、その人。
牛飼い(うしかい)
牛を飼う人。また、使う人。うしかた。
牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
脳の中に空洞ができる牛の感染症の一つ。BSE。狂牛病。
丑の刻参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
丑の時参り(うしのときまいり)
時間を十二支で表した丑の時間である、午前二時に寺や神社に参拝して人を呪う儀式。呪う相手に見立てた人形を、金槌を使って鳥居や神木などに釘で打ちつける。七日間行うと相手を呪うことができ、その姿を人に見られると失敗するとされている。
後暗い(うしろぐらい)
内心やましいことがある。うしろめたい。
後ろ暗い(うしろぐらい)
内心やましいことがある。うしろめたい。
後ろめたい(うしろめたい)
内心やましいことがある。うしろぐらい。
薄商い(うすあきない)
市場に活気がなく、売買の出来高が少ないこと。
薄い(うすい)
物の厚みが少ないこと。
雨水(うすい)
雨として降る水。また、降った後にたまった水。
薄板(うすいた)
厚みのない、うすい板。
薄汚い(うすぎたない)
はっきりとはしないが、汚れているように感じる。
薄暗い(うすぐらい)
大まかには見えるが、はっきりとは見えない程度に暗いこと。
薄ら氷(うすらい)
薄く張った氷。うすごおり。
薄ら寒い(うすらさむい)
何となく寒い感じである。少し寒い。うそさむい。
薄ら笑い(うすらわらい)
表情を変えずに声も出さない笑い方。相手を蔑む笑い方。うすわらい。
薄笑い(うすわらい)
表情を変えずに声も出さない笑い方。相手を蔑む笑い方。うすらわらい。
堆い(うずたかい)
多くの数を積み重ねて高くなっている様子。
うず高い(うずたかい)
多くの数を積み重ねて高くなっている様子。
迂生(うせい)
自分を謙遜していう言葉。手紙文に用いる。小生(しょうせい)。
雨勢(うせい)
降っている雨の勢いのこと。
雨声(うせい)
雨の降る音。あまおと。
嘘偽り(うそいつわり)
同じ意味の言葉を重ねて、「噓」を強調する言葉。
うそ寒い(うそさむい)
何となく寒そうに感じられる様子。うすらさむい。
謡(うたい)
能の詞章。また、それをうたうこと。謡曲(ようきょく)。
歌上げる(うたいあげる)
感動を歌や詩歌などで表現すること。
歌い上げる(うたいあげる)
感動を歌や詩歌などで表現すること。
唄い手(うたいて)
仕事として歌を歌う人。歌手。
歌い手(うたいて)
仕事として歌を歌う人。歌手。
歌い女(うたいめ)
歌や踊りなどで宴席を愉快なものにすることを職業とする女性。芸妓。芸者。
謡物(うたいもの)
言葉に節をつけて歌うものの総称。謡曲・長唄など。
唄い物(うたいもの)
言葉に節をつけて歌うものの総称。謡曲・長唄など。
歌い物(うたいもの)
言葉に節をつけて歌うものの総称。謡曲・長唄など。
謡い物(うたいもの)
言葉に節をつけて歌うものの総称。謡曲・長唄など。
歌い文句(うたいもんく)
宣伝などで、主張したいことを強調する言葉。キャッチフレーズ。
謳い文句(うたいもんく)
宣伝などで、主張したいことを強調する言葉。キャッチフレーズ。
歌唄い(うたうたい)
仕事として歌を歌う人。歌手。
歌歌い(うたうたい)
仕事として歌を歌う人。歌手。
歌会始(うたかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。
歌会始め(うたかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。
疑い(うたがい)
事実とは異なっているのではないかと思うこと。
疑い無い(うたがいない)
疑う余地がない。間違いない。
疑い無く(うたがいなく)
きっと。必ず。間違いなく。
疑い深い(うたがいぶかい)
疑う気持ちが強く、簡単に物事を信じないさま。うたぐりぶかい。
疑わしい(うたがわしい)
その事柄が本当か信じられない。
疑り深い(うたぐりぶかい)
疑う気持ちが強く、簡単に物事を信じないさま。「疑い深い」の俗っぽい言い方。
歌御会始(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
歌御会始め(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
歌祭文(うたざいもん)
江戸時代に流行した俗曲の一種。世間の出来事などを、三味線の伴奏に合わせて面白おかしく歌った。山伏(やまぶし)が法螺貝(ほらがい)を吹きながら神仏の霊験を歌ったことから始まった。
打たれ強い(うたれづよい)
打撃や衝撃を受けても簡単には倒れない肉体の抵抗力があること。
宇内(うだい)
天下。世界。
右大臣(うだいじん)
律令制で、太政官の長官。太政大臣・左大臣につぐ地位に就き、政務を行った。右府(うふ)。
打合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
撃合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
打ち合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
撃ち合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。
内入(うちいり)
借金などの一部を支払うこと。
討入(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
内入り(うちいり)
借金などの一部を支払うこと。
討入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
討ち入り(うちいり)
敵の陣や城などを攻めて中に入り込むこと。
討入る(うちいる)
敵の陣地や城などに攻めこむこと。