「い」を含む言葉 2ページ目
「い」を含む言葉 — 12286 件
愛子(あいし)
子を愛すること。
愛し合う(あいしあう)
互いに愛すること。
愛社(あいしゃ)
自分の勤めている会社を大事に思うこと。
愛車(あいしゃ)
日ごろから大切にしている自分の自動車。または自転車。
哀愁(あいしゅう)
物悲しい気持ち。
愛執(あいしゅう)
人や物事に対して、愛情や欲望を断ち切れないこと。
愛書(あいしょ)
本を好んで大切にすること。
合性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
哀傷(あいしょう)
人の死を悲しんで心を痛めること。
愛唱(あいしょう)
お気に入りの歌をよく歌うこと。
愛奨(あいしょう)
人の才能を大切にして重用すること。
愛奬(あいしょう)
人の才能を大切にして重用すること。
愛妾(あいしょう)
好みに合った妾(めかけ)。お気に入りの妾(めかけ)。
愛称(あいしょう)
本名や正式な名前の代わりに、親愛の気持ちを込めて呼ぶ名前。ニックネーム。
愛誦(あいしょう)
お気に入りの詩歌や文章をよく口ずさむこと。
愛賞(あいしょう)
そのものを味わい、かわいがって大切にすること。
相性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
合い性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
哀傷歌(あいしょうか)
人の死を悲しんで詠まれた歌。
愛心(あいしん)
可愛がって大切にする心。
愛児(あいじ)
親が大切にしてかわいがっている子供。いとしご。
愛日(あいじつ)
冬の日。やわらかく暖かい冬の愛すべき日光ということから。
愛着(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
愛著(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
哀情(あいじょう)
悲しく思う心。悲しい気持ち。
愛嬢(あいじょう)
親がかわいがって大切にしている娘。愛娘。他人の娘のことをいう。
愛情(あいじょう)
人や物を大切に思う愛の心。
愛人(あいじん)
愛している人。恋人。
愛す(あいす)
愛する。
愛する(あいする)
異性に引かれ恋い慕うこと。
合図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
相図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
愛壻(あいせい)
好ましい婿。お気に入りの婿。
愛婿(あいせい)
好ましい婿。お気に入りの婿。
合席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
哀惜(あいせき)
人の死などを悲しみ、残念に思うこと。
愛惜(あいせき)
心を強く引かれ、大切にすること。
相席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合い席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
哀切(あいせつ)
非常にかわいそうで悲しい様子。
相先(あいせん)
囲碁や将棋で、実力差のない者同士が交互に先手になって対局をすること。互い先。
愛染(あいぜん)
人や物に執着すること。欲望に染まること。
愛染明王(あいぜんみょうおう)
三つの目と六本の腕があり、体は赤く、怒りの相を表した明王。仏教を守護し、愛欲がそのまま悟りへとつながること示している。
哀訴(あいそ)
悲しみ嘆いて、周りに同情を求め訴えること。
愛想(あいそ)
人に好感を与える応対の仕方。
愛息(あいそく)
親がかわいがって大切にしている息子。
愛想尽かし(あいそづかし)
好意や愛情がなくなって嫌になること。
愛想笑い(あいそわらい)
相手に気に入られようとしてする作り笑い。
愛憎(あいぞう)
一つのものに対する愛と憎しみ。好き嫌い。
愛蔵(あいぞう)
好んで大切に保存すること。
愛体(あいたい)
怪我や病気にならないように気を使うこと。体を大切にすること。
愛體(あいたい)
怪我や病気にならないように気を使うこと。体を大切にすること。
相対(あいたい)
他の人を交えず、直接一対一で行うこと。
相対する(あいたいする)
正面同士で互いに向き合うこと。
相対ずく(あいたいずく)
話し合って、互いに納得した上で行うこと。
愛他主義(あいたしゅぎ)
自分を犠牲にしても他人の利益や幸福を求めようとする態度や考え方。
間(あいだ)
物と物にはさまれた所。また、その合間。範囲。長さ。
間柄(あいだがら)
血族や親族などの続き具合。
間食い(あいだぐい)
食事と食事の間に、菓子や果物などを食べること。間食。
哀調(あいちょう)
何となく悲しい調子。
愛寵(あいちょう)
可愛がって大切にすること。
愛聴(あいちょう)
好んで、よく聴くこと。
愛重(あいちょう)
特に目をかけて大切にすること。
愛鳥(あいちょう)
野生の鳥を大切にすること。
彼奴(あいつ)
憎しみや侮蔑、親しみなどを込めて使う三人称。あの人。
相次ぐ(あいつぐ)
次から次へと同じような出来事が起こること。
合槌(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
合鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相槌(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相手(あいて)
行動を共にする時の一方から見た、もう一方の人。相棒。
相手方(あいてかた)
相手の側。相手のほう。
相手取る(あいてどる)
人や組織などと争うこと。主に、訴訟の相手にすることをいう。
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
哀悼(あいとう)
人の死を悲しみ嘆くこと。
愛読(あいどく)
気に入った書物や新聞をよく読むこと。
相半ばする(あいなかばする)
対照的な二つのものが互角であること。
鮎並(あいなめ)
カサゴ目アイナメ科の食用の魚。全長三〇-四〇センチメートルほどで、日本近海の岩礁に生息し、細長く緑を帯びた茶色の体をしている。
鮎魚女(あいなめ)
カサゴ目アイナメ科の食用の魚。全長三〇-四〇センチメートルほどで、日本近海の岩礁に生息し、細長く緑を帯びた茶色の体をしている。
相成る(あいなる)
「成る」を堅苦しく言う言葉。