「は」から始まる言葉 7ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
俳論(はいろん)
俳句や俳諧についての理論や評論。
俳話(はいわ)
俳句や俳諧についての話。
矲矮(はいわい)
短いさま。低いさま。
這う(はう)
人や動物が手足を地につけて進む。はらばう。
端唄(はうた)
江戸時代の末期ごろに流行した、三味線に合わせて歌う短い俗謡。
羽うちわ(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
羽団扇(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
蠅(はえ)
双翅目の昆虫の総称。一対の羽を持つ。幼虫はうじ。
映え(はえ)
照り輝いていること。美しく見えること。
栄え(はえ)
栄光。名誉。ほまれ。
南風(はえ)
南から吹く風。おもに、中国、四国、九州地方で使われる。
鮠(はえ)
生え際(はえぎわ)
額や首の辺りなどの、髪が生えているところと生えていないところとの境目。
蠅帳(はえちょう)
ハエなどが入るのを防ぎ、また通風をよくするために金網を張った食べ物を入れる小さい戸棚。
蠅取紙(はえとりがみ)
はえ縄(はえなわ)
一本の縄に、釣り針をつけた多くの釣り糸を取り付けた漁具。
延縄(はえなわ)
一本の縄に、釣り針をつけた多くの釣り糸を取り付けた漁具。
生え抜き(はえぬき)
その土地に生まれて、その土地でずっと成長したこと。生粋。
映え映えしい(はえばえしい)
這えば立て(はえばたて)
映える(はえる)
光を受けて美しく輝く。
生える(はえる)
植物の芽や、動物の毛や歯などが成長して出てくる。
栄える(はえる)
立派に見える。目立つ。
覇王(はおう)
武力や策略で諸侯を従え、天下を治める人のこと。
破屋(はおく)
こわれた家。あばらや。
羽音(はおと)
鳥が羽ばたく音。また、虫の羽の音。
羽織(はおり)
着物の上にはおる、丈の短い衣服。
羽織る(はおる)
羽織を着る。また、衣服のうえからかけるようにして着る。
計(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
果(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
量(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
捗(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
破瓜(はか)
瓜の字を縦に二分すると、八と八に分かれることから、
墓(はか)
遺体や遺骨を葬ってある所。また、その上にしるしとして建てた石。墓石。
破壊(はかい)
こわすこと。こわれること。
破戒(はかい)
聖職者が自身の信仰する宗教の戒めを破ること。
墓石(はかいし)
死者の戒名や俗名、没年などを刻んで、墓に立てた石。
破格(はかく)
慣例やしきたりを破ること。また、普通よりもはるかに程度を超えていること。
葉陰(はかげ)
草や木の葉の陰。
葉蔭(はかげ)
草や木の葉の陰。
墓所(はかしょ)
墓のあるところ。墓場。墓地。ぼしょ。
墓標(はかじるし)
「墓標(ぼひょう)」に同じ。
捌かす(はかす)
滞りなく流れるようにする。
博士(はかせ)
学問や、ある分野に非常に詳しい人。
羽風(はかぜ)
鳥や昆虫が飛ぶときに、羽が動いて起こる風。
葉風(はかぜ)
草木の葉を揺らして、静かな音を出す風。
墓所(はかどころ)
墓のあるところ。墓場。墓地。ぼしょ。
捗る(はかどる)
仕事や作業が順調に進む。はかがいく。
儚い(はかない)
不確実で頼りにならないさま。あてにならないさま。
果敢ない(はかない)
不確実で頼りにならないさま。あてにならないさま。