「たい」から始まる言葉 10ページ目
「たい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
大望(たいぼう)
おおきな望み。
体膨張(たいぼうちょう)
固体の体積が、温度の変化により増減すること。
体膨脹(たいぼうちょう)
固体の体積が、温度の変化により増減すること。
大木(たいぼく)
おおきな木。大樹。巨木。
台墨(たいぼく)
他人の手紙に対する敬称。台書。
台墨(たいぼく)
他人の手紙に対する敬称。台書。
大麻(たいま)
麻。
大枚(たいまい)
おおきな金額。たくさんのお金。
玳瑁(たいまい)
ウミガメ科の亀。熱帯、亜熱帯の海に住み、甲羅は黄と黒のまだら模様。以前はその甲羅が「べっこう」として珍重されていたが、個体数の激減により現在は商取引が禁止されている。
松明(たいまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
怠慢(たいまん)
なまけて、するべき仕事や作業をおこたること。
鯛味噌(たいみそ)
なめみそのひとつ。煮た鯛のすり身と味噌をまぜてねりあわせた食品。
台密(たいみつ)
天台宗で伝えらた密教のこと。
台命(たいめい)
朝廷の命令。
大命(たいめい)
君主や国主の命令。
待命(たいめい)
命令をまつこと。
体面(たいめん)
世間にたいして保とうとする立場。面目。体裁。
対面(たいめん)
顔をあわせること。面会。
大望(たいもう)
おおきな望み。
体毛(たいもう)
髪以外の、体に生えている毛。
逮夜(たいや)
仏教で、火葬や忌日の前夜。
たい焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
鯛焼き(たいやき)
鯛の形の鉄型に、水で溶いた小麦粉の生地を流し込み、中に餡などの具をいれて焼き上げた菓子。
大厄(たいやく)
厄年のうち、最も気をつけたほうがよいと言われる年。数え年で、男は四二歳、女は三三歳。
大役(たいやく)
責任重大な任務。
対訳(たいやく)
原文とその訳文を見比べやすいように並べて示すこと。また、その文。
大約(たいやく)
だいたい。おおよそ。
大勇(たいゆう)
見かけだけではない、本物の勇気。本物の勇者。
貸与(たいよ)
金銭や品物を貸し与えること。
態様(たいよう)
ものごとのありさまやようす。状態。
体様(たいよう)
ものごとのありさまやようす。状態。
大洋(たいよう)
おおきな海。大海。
大要(たいよう)
だいたいの要点やあらまし。
太陽(たいよう)
太陽系の中心に存在する、巨大な高温のガス状をなす恒星。地球は太陽から熱と光を受けることで、一日や季節の変化、また地球上の生物のはぐくみがなされている。
体用(たいよう)
物事本体とその作用。原理と作用。実体と応用。
太陽系(たいようけい)
太陽とその引力の影響を受けて運行する天体集団。水・金・地・火・木・土・天王・海王星の惑星のほか、衛星や彗星、小惑星などからなる。かつては冥王星も惑星に含まれていた。
太陽族(たいようぞく)
小説「太陽の季節」から生まれた語。既成の秩序や倫理にとらわれず自由に行動する戦後派の青少年のこと。
太陽電池(たいようでんち)
半導体を利用して、太陽光などの光エネルギーを電気エネルギーに変える装置。電卓や腕時計、人工衛星などに利用される。
太陽灯(たいようとう)
太陽光線に紫外線を含む光を出す、医療や殺菌のため使われる電灯。
太陽年(たいようねん)
太陽が黄道上の分点(春分・秋分)と至点(夏至・冬至)を通過し再び各点に戻ってくるまでの時間。約一年。三六五、二四二二日。
耐用年数(たいようねんすう)
企業のもつ建築物や設備などの固定資産が使用に耐えられる期間。法令によって定められ、減価償却費の基準になる。
太陽暦(たいようれき)
地球が太陽を一周する時間を一年とした暦。太陽年をもとに考えられた。一年は三六五日だが、太陽年とのずれを修正するため四年に一度三六六日となる。
太陽炉(たいようろ)
方物上の面鏡で太陽の光を焦点に集め、それから発生する熱を利用する装置。
戴翼(たいよく)
助けること。
大欲(たいよく)
おおきな欲望。
大慾(たいよく)
おおきな欲望。
平ら(たいら)
高低、凹凸のないさま。
平(たいら)
山間に広がる台地。地名のしたにつく。
平らか(たいらか)
たいらなさま。起伏がないさま。
平貝(たいらがい)