「そう」から始まる言葉 5ページ目
「そう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
掃射(そうしゃ)
機関銃などを広い範囲に続けて撃つこと。
双手(そうしゅ)
右と左の両方の手。もろて。
宗主(そうしゅ)
全体の中心として敬意を示されるもの。また、そのような人。
漕手(そうしゅ)
舟を漕ぐ役割の人。こぎて。
操守(そうしゅ)
信念を曲げずに貫き通すこと。節操。
早秋(そうしゅう)
秋の初めの時期。
爽秋(そうしゅう)
さっぱりとしていて心地よい秋。清清しい秋。
総収(そうしゅう)
総集(そうしゅう)
宗主国(そうしゅこく)
その国に対して、内政や外交を管理する権力を持っている国。
創出(そうしゅつ)
今までにない物事を新しく作り出すこと。
早春(そうしゅん)
春の初めの時期。
叢書(そうしょ)
同じ分野の複数の書物を、同じ形式に従ってまとめ、定期的に刊行する書物。シリーズ。
双書(そうしょ)
同じ分野の複数の書物を、同じ形式に従ってまとめ、定期的に刊行する書物。シリーズ。
草書(そうしょ)
漢字の書体の一種。字画を崩して早く書けるようにしたもの。
宗匠(そうしょう)
芸術や武術などで、人に教えることが出来るほどの技術がある人。特に和歌や茶道などを教える人をいう。
相称(そうしょう)
一つの線や面を境にして両方が同じ形をしていること。対称。シンメトリー。
創傷(そうしょう)
刃物などによって体の外部から受けた傷。
相承(そうしょう)
学問や技術などを次から次へと受け継いでいくこと。
総称(そうしょう)
複数のものをまとめて一つのものとして呼ぶこと。また、その名称。
僧職(そうしょく)
僧侶の仕事や地位。
草食(そうしょく)
動物が植物を主な食べ物にすること。植物食。
装飾(そうしょく)
見た目がよくなるように外側を飾ること。また、その飾っているもの。
双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
総司令官(そうしれいかん)
喪心(そうしん)
喪神(そうしん)
痩身(そうしん)
脂肪が少ない痩せた体。
総身(そうしん)
体全体。全身。
送信(そうしん)
電波によって信号を送ること。発信。
装身具(そうしんぐ)
体や衣服に飾り付けるもの。アクセサリー。
送辞(そうじ)
人を送り出す時の挨拶の言葉。特に学校の卒業式で、在校生が卒業生に対して贈る、挨拶の言葉をいう。
相似(そうじ)
形や性質が同じものであるかのように、互いに似ていること。
掃除(そうじ)
ごみやよごれなどを拭いたり、払ったりすることで取り除くこと。
総辞職(そうじしょく)
役職についている人が一度に全員辞めること。
総じて(そうじて)
細かい部分を省いて全体の傾向を言い表すこと。全般的に。概して。
総じまい(そうじまい)
全ての物事を処理すること。終わらせる。
総仕舞(そうじまい)
全ての物事を処理すること。終わらせる。
総締め(そうじめ)
送受(そうじゅ)
送ることと受け取ること。送信と受信。送受信。
操縦(そうじゅう)
乗り物や機械などを思い通りに動かすこと。
早熟(そうじゅく)
年齢的に精神や肉体が通常よりも早く発達すること。ませている。
槍術(そうじゅつ)
武器として槍を用いる武術。
葬場(そうじょう)
葬式や告別式などを儀式を行う場所。葬儀場。斎場。
僧正(そうじょう)
仏教の僧の階級の一つ。最も上位の階級で、大僧正、僧正、権僧正の三つの階級がある。
層状(そうじょう)
複数のものが重なっている状態。
総状(そうじょう)
騒擾(そうじょう)
騒ぎを起こして秩序を乱すこと。騒動。騒乱。
奏上(そうじょう)
天皇や皇帝などに意見を申し上げること。奏聞。上奏。
相乗(そうじょう)
複数の数字を掛け合わせて値を求めること。また、その値。