叢書・双書とは
叢書
/双書
そうしょ
言葉 | 叢書・双書 |
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読み方 | そうしょ |
意味 | 同じ分野の複数の書物を、同じ形式に従ってまとめ、定期的に刊行する書物。シリーズ。 |
使用漢字 | 叢 / 書 / 双 |
「叢」を含む言葉・熟語
- 稲叢(いなむら)
- 淵藪・淵叢(えんそう)
- 草むら・叢(くさむら)
- 肉叢(ししむら)
- 叢生・簇生(そうせい)
- 群がる・叢る・簇る(むらがる)
- 群雲・叢雲(むらくも)
- 群竹・叢竹(むらたけ)
- 木むら・木叢(こむら)
- 叢林(そうりん)
- 葉むら・葉叢(はむら)
- 一叢(ひとむら)
- 論叢(ろんそう)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「双」を含む言葉・熟語
- 一双(いっそう)
- 絵草紙・絵双紙(えぞうし)
- 草双紙(くさぞうし)
- 双六(すごろく)
- 双(そう)
- 双眼(そうがん)
- 双肩(そうけん)
- 草紙・草子・双紙・冊子(そうし)
- 双手(そうしゅ)
- 双生児(そうせいじ)
- 双頭(そうとう)
- 双胴(そうどう)
- 双発(そうはつ)
- 双幅(そうふく)
- 双璧(そうへき)
- 双方(そうほう)
- 双眸(そうぼう)
- 一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)
- 双脚(そうきゃく)
- 双球菌(そうきゅうきん)
- 双曲線(そうきょくせん)
- 双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
- 双生(そうせい)
- 双務契約(そうむけいやく)
- 双翼(そうよく)
- 二卵性双生児(にらんせいそうせいじ)
- 半双(はんそう)
- 双子(ふたご)
- 二葉・双葉(ふたば)