「双」を含む熟語・言葉 — 55 件
「双」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
双(そう)
二つで一組のものを数える単位。
一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)
受精卵が育ちはじめてから二つに割れ、そのまま二人になった双生児。もとが同じなので性別は必ずそろい、顔かたちもよく似る。対になるのは二卵性双生児。
一箭双雕(いっせんそうちょう)四字熟語辞典
一つの行動で二つの利益を得ること。 「箭」は矢、「雕」は鷲。 一本の矢を一回放って、二羽の鷲を射るという意味から。
一双(いっそう)
二つで一つの組になっているもの。一対。一揃え。
絵双紙(えぞうし)
江戸時代の書物で、一般の人向けの挿絵の入ったもの。黄表紙や青本など、表紙の色で分けられる。草双紙。
海内無双(かいだいむそう)四字熟語辞典
この世で、比べる人がいないくらい優れている人のこと。 「海内」は世界や国内のこと。 「無双」は二つとない、または比べることができないという意味。
寡二少双(かじしょうそう)四字熟語辞典
匹敵する者がいないこと。 「寡二」は二つは存在しない、唯一。 「少双」は匹敵するものが存在しないということ。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
挙世無双(きょせいむそう)四字熟語辞典
世の中に比べられるものが存在しないほどに素晴らしい様子。 「挙世」は世間全体ということ。 「無双」は並ぶものが存在しないということ。
草双紙(くさぞうし)
江戸時代から出版され、絵が入っていて普通の人にも読みやすい書物の総称。
勁勇無双(けいゆうぶそう)四字熟語辞典
並外れて武術にすぐれ、勇ましい様子。 「勁勇」は勇気があって、力強いこと。 「無双」は比べるものが存在しないこと。 「勁」は「きょう」とも、「無」は「む」とも読む。
国士無双(こくしむそう)四字熟語辞典
国の中で最もすぐれている人のこと。 「国士」は国の中で最もすぐれている人のこと。 「無双」は比べるものが存在しないこと。 古代中国、蕭何という人物が「韓信は国士無双の人物」といって韓信のことを劉邦に推薦した。その話を聞いた劉邦は韓信を指揮官(大将軍)に登用し、後に天下を取ったという故事から。
古今無双(ここんむそう)四字熟語辞典
過去から現在まで、比べるものが存在しないほどすぐれていること。 「古今」は過去から現在までということ。 「無双」は匹敵するものがないということ。
沙羅双樹・砂羅双樹(さらそうじゅ・しゃらそうじゅ)四字熟語辞典
八十歳で入滅した釈迦の寝床にあった沙羅の木のこと。 「沙羅」は植物の名前。 釈迦が入滅したときに、釈迦の寝床の四方に二本ずつあった常緑樹である沙羅の木が、釈迦の入滅を悲しんで、一本ずつ枯れたとも、全ての木が白くなって枯れたとも言われている伝説のこと。 日本では『平家物語』の冒頭の句として有名。 「砂羅双樹」とも書く。
三国無双(さんごくむそう)四字熟語辞典
日本・中国・インドの三つの国の中で比べることができるものすらないこと。 もとは富士山のことをいった言葉。
双六(すごろく)
盤上遊戯の一つ。複数の人で順に賽子を振り、出た目の分だけ決まった順序の絵に沿って駒を進め、目的の絵に始めに到達した人が勝ちとなるもの。
栴檀双葉(せんだんのふたば)四字熟語辞典
立派ですぐれた才能を持っている人は、子どもの頃からすぐれた才能を持っているということ。 「栴檀」は香木の白檀のこと。 「双葉」は芽が出たばかりの小さな二枚の葉のこと。 白檀は芽が出た直後でもいい香りを放つということから。 「栴檀は双葉より芳し」を略した言葉。 「栴檀二葉」とも書く。
栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)ことわざ辞典
大成する人は幼少期から優れているというたとえ。 「栴檀」は、香木の名。白檀の異称。 白檀は発芽の頃から芳香を放つことから。
双管斉下(そうかんせいか)四字熟語辞典
二つの仕事を同時に進めること。 「双管」は筆を左右の手にそれぞれ一本ずつ持つこと。 「斉下」は同時に筆を下ろすという意味。 唐の張璪が二本の筆を左右の手にそれぞれ一本ずつ持って、別々の絵を同時に描いたという故事から。
双眼(そうがん)
右と左の二つの目。両目。
双眼鏡(そうがんきょう)
双脚(そうきゃく)
双球菌(そうきゅうきん)
双曲線(そうきょくせん)
双肩(そうけん)
右と左の両方の肩。
双肩に担う(そうけんにになう)ことわざ辞典
責任をもって重要な任務を受け持つこと。 「双肩」は左右の肩のことで、左右の肩で担ぐという意味から。
双紙(そうし)
綴じている書物。昔の形式の書物。巻き物に対していう。
双手(そうしゅ)
右と左の両方の手。もろて。
双宿双飛(そうしゅくそうひ)四字熟語辞典
夫婦の仲がとてもよいこと。 「双」は対になっているものということから夫婦のことで、雌雄の鳥が共に生活して共に飛ぶという伝説から。
双書(そうしょ)
同じ分野の複数の書物を、同じ形式に従ってまとめ、定期的に刊行する書物。シリーズ。
双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
双子葉類(そうしようるい)
芽生えのときに子葉を二枚出す被子植物のなかま。根は太い主根から細い側根が枝分かれし、葉脈は網の目のように広がる。花びらの数は四または五の倍数になることが多い。アサガオ・サクラ・タンポポなど。双子葉植物。
双生(そうせい)
双生児(そうせいじ)
一度の出産で生まれた二人の子ども。双子。
双胎間輸血症候群(そうたいかんゆけつしょうこうぐん)
双頭(そうとう)
一つのものに頭が二つあること。
双胴(そうどう)
船舶や航空機などに胴体が二つあること。
双発(そうはつ)
発動機が二基ついていること。
双幅(そうふく)
二つで一組の掛け軸。
双璧(そうへき)
どちらがすぐれているか決められない二つのすぐれているもの。
双方(そうほう)
二つのものどちらとも。
双眸(そうぼう)
左右両方の瞳。
双務契約(そうむけいやく)
双翼(そうよく)
胆勇無双(たんゆうむそう)四字熟語辞典
何事にも恐れることなく、誰よりも勇気があること。 「胆勇」は大胆で勇気があること。 「無双」はこの世にあるなにものとも、比較することすらできないほどにすぐれているという意味。
忠勇無双(ちゅうゆうむそう)四字熟語辞典
一際、忠義心に厚く、勇気があること。 または、そのような人のこと。 「忠勇」は忠義心に厚く、勇気があること。 「無双」は比べることのできるものが存在しないこと。
天下無双(てんかぶそう・てんかむそう・てんがぶそう・てんがむそう)四字熟語辞典
世の中につりあうものが存在しないほどすぐれていること。 または、そのような人のこと。 「天下」は全世界や国全体のこと、「無双」は二つと存在しないということから、比べられるものがないという意味。 「天下に双(なら)ぶ無し」とも読む。 「てんか」は「てんが」とも、「むそう」は「ぶそう」とも読む。
当代無双(とうだいむそう)四字熟語辞典
同じ時代に比較するものが存在しないほどにすぐれていること。 「当代」は現在の時代。 「無双」は比較できるものが存在しないということ。
二卵性双生児(にらんせいそうせいじ)
二つの卵子がそれぞれ別の精子と結びついてできた双生児。もとが別なので男と女の組み合わせになることもあり、似ぐあいもふつうのきょうだいと変わらない。一卵性双生児に対する言い方。
半双(はんそう)
不足奉公は双方の損(ふそくぼうこうはそうほうのそん)ことわざ辞典
仕事に不満を持ちながら働くのは奉公人にとって損であるし、主人側にとっても奉公人の仕事がはかどらないのは損だということ。 「不足奉公は両方の損」ともいう。
双子(ふたご)
双成り(ふたなり)
双葉(ふたば)
無双(むそう)
双手(もろて)
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